イナクロキャラがプリパラに行く！

狩屋「やっと1話か…あ、それと今回はお前sideらしいよ｣作者ﾎﾞｿｯ「狩屋の二人称ってわかんない…それと今回狩屋出てこないし…」 ページ3

朝
私は木枯らし荘にある私の部屋のベッドの上で寝ている。
あの駄作者が住んでる所を書いてなくてすみません…あと、パプリカ学園と雷門中は近いんだよ！

ガチャ！

ドアが開いた。
ﾁｯ、なんだよ、誰だよ…説明してたのに…
まあいいや、二度寝しよ…


「起きて！A！」


朝からうるさいのが来やがった…
私は寝たいんだよ！
もう少し寝させてくれよ！天馬！


天馬「心の声ダダ漏れだよ？A…」

貴方「……だったら寝かせて。」

天馬「秋ねぇが待ってるんだ…ってこれ…」


天馬がこっちに来たら何か見つけたらしい…
でも私は寝ている！


天馬「A！これってAが言ってたプリチケってやつじゃないの?!」


……は？プリチケ、ですと？
その言葉に反応して私は起きた。
起きたら本当にあった。
念願のプリチケが！


貴方「や、やったぁ！」

天馬「朝、弱い方なんじゃ…」

貴方「メタい話はいいの！あ、あと天馬。出ていってくれない？着替えたいんだけど…」

天馬「あ、ご、ごめん！じゃ、じゃあ、食堂(?)で待ってるから！」

貴方「うん」


バタン

天馬が出ていった。

さ〜てと、着替えてパプリカ学園行きますか！

作者「イナクロにした理由、だド！｣円堂「語尾どうにかしろよ…」作者「あ、本作品初登場の円堂！」円堂「（無視された…）」作者「イナクロにした理由だから飛ばしていいですよ！」→←霧野「俺達の設定だ。」

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