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第83Q* ページ1

待て待て待て待て!!!


あぁ〜近い!!尊い!!!


そもそもなに!?いつのまにハーレム物になったわけ?


この世界はあたしに厳しかったはずなのに!!!


なに今更優しくしちゃってんの!?


なにこの胸騒ぎ!!嵐の前の静けさの???


全然静かじゃないよ!むしろ荒ぶってるよ!!


そりゃ昔はハーレムなんかに憧れたけれども!!!


しかし今この場所は私のリアルになってしまったわけで!!!


リアルで推しハーレムはキツイ...尊すぎて精神力ゴリゴリに削られるんだか!!!





あぁ、なんて脳内で現実逃避してたらむっくん超近いんだけどやばい可愛いつらい。


とっさにボブっと両手で顔を覆う。


恥ずかしすぎて死ぬ。



すると後頭部が引き寄せられ近づくと私の片手が外される。


そしてそのまま「チュッ」っと頬に柔らかい感触が...


っえ???思わずむっくんを凝視する。





紫「えへへ〜ごめんねーAちん。おねーさんこれでいい〜?」


店員「初々しいですね〜いいですよ!お帰りの際にこちらをスタッフにお渡しください。それでは少々お待ちくださいませ。」





私がフリーズしている間に話は進んでいた。


どうやらオッケーだったらしい。





紫「ねぇねぇ、Aちん」


『なっなに?』


紫「そんなにやだったの?俺とちゅーするの。」


『は?』





え、やばい。はっ?とか言っちゃったよ!!!


だがしかし!!!全然嫌ではないむしろご褒美レベルだよ!!ありがとう!!!





紫「だってAちん嫌がるように顔覆うしさあ〜ちょっと傷ついた〜」


『え!?いや、だってあれは...そのぉ、恥ずかしくて顔見れなかったからであって』




ボソボソとそんなことを言ってる自分が恥ずかしくなり、顔に熱が集まるのを感じてまた手で顔を覆う。


なにこれご褒美展開と思ったら拷問じゃん。




紫「ふ〜んっまあAちんが怒ってないならいいやぁ」




しばらくすると店員さんがパフェを運んで来た。


たわいない話をしてるとむっくんがAちんのも美味しそお〜なんて言い出したのでグラスごとズイッと渡す。


するとお返しにと自分のパフェも食べるかと聞かれてパフェののったスプーンをこちらに向けられる。


え、なに間接キスとか気にしているのは私だけですか???


しかもこれは必然的にあーんになるわけでなにこの甘々展開不可避か!?


なんて思ってたけどこれ以上はわたしが耐えれないのでお腹がいっぱいだとお断りした。

第83.5Q*→



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作品ジャンル:アニメ
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紫小夜(プロフ) - カルガモのおやつさん» ありがとうございます!どんどん更新して行きますよー*\(^o^)/* (8月6日 1時) (レス) id: ed98e1884d (このIDを非表示/違反報告)
カルガモのおやつ - 更新待ってました!これからも頑張ってください!応援してます! (8月5日 21時) (レス) id: 6995c270b5 (このIDを非表示/違反報告)
紫小夜(プロフ) - りんねむさん» ありがとうございます!長らくお待たせ致しました!もっと楽しんでもらえる様に頑張ります(^^) (8月4日 0時) (レス) id: ed98e1884d (このIDを非表示/違反報告)
紫小夜(プロフ) - イエティーさん» ありがとうございます!長らくお待たせ致しました!! (8月4日 0時) (レス) id: ed98e1884d (このIDを非表示/違反報告)
紫小夜(プロフ) - 伊波トウナさん» 初コメありです!長らくお待たせ致しましたー楽しく読んでくれれば幸いです。 (8月4日 0時) (レス) id: ed98e1884d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紫小夜 | 作成日時:2019年4月29日 8時

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