第37Q* ページ41
最近キャラとの絡みないなぁー
もっとこう...
キャッキャウフフな事はないのですか?
やはりそう上手くはいかないと言うことか。
私の逆ハーどこへ行ったのだよ。
戻ってきたまえよぅ!!!
咲「先輩〜...先輩?........先輩!!!」
『っ!?は、はい!?』
咲「もぉ、何ぼーっとしてるんですか?
さっきから何回も呼んでますのに!」
『ごめんごめんっじゃドリンクとタオル持って行こうか。』
咲「しっかりして下さいよ!悩みがあるなら
私がじぃ〜っくりと聞いてあげますからね!
えぇ、もうそれは手と手をとって寄り添いながら
ゆっくりと見つめ合いウフッぐへへぇ///」
『咲紅ちゃん何言ってのー?早く来ないと置いて行くよ〜』
咲「あ、待って下さいよ〜!」
おっふ、相変わらず重いよ。
ドリンク作りはもうテクったよ!
パパパッと出来ちゃうからね♪
咲「皆頑張ってますね。」
『そうだね〜辛そうだね。あ、1人だけ辛そうなのに
笑ってる人いる...って奏くんじゃん!』
笑ってるってよりニヤけてる??
咲「あ〜なんか昔から追い込まれるの好きらしいですよ?
そっちのが燃えるらしいです。」
『え、奏くんドMなの...!?((引』
奏「ちげーよ!!」
『あら、ドMの奏くんじゃないですか。練習は?』
奏「休憩入りましたよ!って俺ドMじゃねーっすからね!?」
『あはは〜冗談だよ奏くん!ねー咲紅ちゃんっ』
咲「ねー先輩っ♪皆休憩入ったんでドリンク渡しましょうか。」
『そだね〜』
おぉ〜うじゃうじゃ集まってきたぞ。
咲「今日はレモンの蜂蜜漬け作ってきましたよ〜
先輩からはカボチャのクッキーがあります!
自由に食べてくださいね〜!」
咲紅ちゃんが言うとみんなそれぞれに手を付け始めた。
実はドリンクの用意中に2人で味見したのよね〜
咲紅ちゃんってば先輩の手作りクッキーは
私が1番に食べますって迫ってきたから...ははっ
だから咲紅ちゃんのも味見という形で食べさせてもらったの!
めちゃくちゃ美味かった!
クッキーも美味しいって喜んでもらえたし♪
良かった良かった!
?「マネージャーは上手くいっているようだね。」
不意に話しかけられて反応が遅れた。
ラッキーアイテム
革ベルト
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ミズキ - 車で十分って3キロくらいある気がするw←最初の感想ですwまさかの視点ですね!面白いです(o^―^o)ニコ私はむっくん推しです!天使過ぎて考えるだけで昇天しそう…w (2020年1月4日 18時) (レス) id: da8ce484b3 (このIDを非表示/違反報告)
tokuda kii - テレビを見て(・∀・)ニヤニヤするのは普通です (2016年1月15日 16時) (レス) id: a06dde84b0 (このIDを非表示/違反報告)
人LOVE! - 緑間のほうがイケメンだもん<(`^´)> (2015年3月25日 15時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
ねるね - 助かっただなんて///私の方がこの作品で元気をもらってますもん! (2015年1月22日 0時) (レス) id: 1d18a3dac6 (このIDを非表示/違反報告)
紫小夜(プロフ) - ねるねさん» ありがとうございますっこの言葉がすごく助かりましたありがとうございます♪( ´▽`) (2015年1月19日 3時) (レス) id: ae95ac8a3b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫小夜 | 作成日時:2013年10月26日 1時