【ダイヤのエース】中二病少女と不思議な恋 Ⅱ 〈小湊亮介御幸一也〉 (ページ19)

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65話ページ19

「もしもーし。あっ、雷蔵さん！」

雷蔵「よぉ、今日って来れるか？」

「えっ、はい。」

雷蔵「なら、頼んでもいいか？真田と雷市がよぉー。」

「はい。分かりました。・・・失礼ですが・・・アレは？」

雷蔵「わぁーてるって！ちゃんと払うぜ。」

「ならおｋでーす☆」

雷蔵「怖ぇな、女って。」

倉持「誰からだ？」

「雷蔵さん。薬師の監督！」

倉持「何で？」

「バイト！」

倉持「あの監督のところで働いてんのかよ！ヒャッハッ！ご苦労だな！」

「青道ほどじゃないけど楽しいよ。」

倉持「ヒャッハッ！頑張れよ！」

御幸「で？なんか情報ｈ・・」

「あ・げ・な・い！しつこい！！」

御幸「はぁ～、いいじゃねーか。なら、真田って投手の事教えろよ！」

「無理。仕事無くなる。」

御幸「・・・・・。」

「・・・・・。」

倉持「・・・・・・。」

川上「この間、何？」

「何？」

御幸「何？」

倉持「何？」

4人「「「「知らない。」」」」

クラス一同「「「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」」」

「じゃ、もう行くから！部活頑張ってね☆」

御幸「もう？」

「うん。」

倉持「気ぃ付けてな。」

川上「暗くなる前に帰ってきた方がいいよ。」

「うん。じゃーねー。」