弐充癶(※同上) ページ29
side．you
匂いを防ぐ為に腕を鼻に押し付けて、奥へと進んだ。
強いて言うならここは動物も扱っていたようである、あまり深いことを言うのはあれなので表現出来ないのだが。
人と動物が接触(?)しているような状態で倒れているのだ。
『 酷いな…… 』
一通り確認し終えて、扉から出た。
こちらはまだ空気の匂いは濁ってないらしい。
入ってきたからドアの真正面の扉も開ける。
そちらはどうやら、先程の水槽に繋がって居るようで。ホルマリン漬けのものを大量に見ることになった。
それも、老若男女問わずに。
10………いや、5か………
相当な数が居るようだった。
こちらもあまり情報は無い。
また実験室に出て、右の扉へと手をかけた。
『 ……ｯ……。。 』
驚いて声を出してしまう所だった。
なんの、実験をしていたんだ……
これは……
お知らせ→←蚭秋凪々(※グロ注意、柔らかい表現はしている積もりです。)
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彩り - “我々だの話しか出来なくなりました”物凄くわかります！！！！！ただし、同じファンがいない模様…更新頑張ってください！！ (2018年11月4日 16時) (
レス) id: 97e466b5fc (このIDを非表示/違反報告)
春崎 - 大学のことなんですけどおそらくネタですよ…(ボソッ)エーミールさんとロボロさんは東大法学部と言われて居たような気がします。小説面白かったです！更新楽しみにしてます！ (2018年9月8日 23時) (レス) id: 9786b6042a (このIDを非表示/違反報告)
夕焼けと白猫 - 面白かったです。 更新、頑張ってください。 (2018年6月23日 1時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒崎吏嗚 | 作成日時：2018年6月23日 0時
