あんさんぶるな王子様【短編集】 (ページ5)

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knightsから皆様へ(リクエスト方法等が載っております) ページ5

knightsから皆様へ、リクエストの方法など

泉「ちょっと、何で俺達なわけぇ？」

嵐「作者の言葉だけじゃ、読者様が退屈しちゃうからっていう理由らしいわ！」

司「なるほど…一理ありますね」

凛「で、俺達は何すれば良いの？」

レ「まずは、お礼だなっ！作者曰く、作って一日も立たずに星に色が付いたのは初めてで、感動したそうだ！」

泉「それと、お気に入り登録や評価、本当にありがとうございますだってさ」

嵐「リクエストも、作ってすぐに来たから嬉しいって言ってたわ」

司「あわよくば、もっとリクエストを下さい…だそうです」

凛「ふ～ん……あ、何か、リクエスト出来る内容に付いて、王様が詳しく説明してくれるって～」

レ「おい！そこのパートは俺じゃなくてリッツ担当だぞ！」

凛「眠いからパス」

レ「俺だって、作曲で忙しいからパスだ！」

嵐「…もう、しょうがないわね。説明するわ！

まず、内容についてね。日常、恋愛、それから失恋のお話を募集してるみたい。他の内容が読みたかったから、コメントしてほしいそうよ！書けるか、検討するらしいわ！

次に、リクエスト方法ね。キャラとどんなことをするか、具体的にある方はコメントで言ってほしいそうよ。勿論、シチュエーションはお任せでも大丈夫よ♪

最後に、これは最初のものに似ているのだけど、多数のキャラを一つの話に出すのもOKらしいわ！例えば、knightsで取り合い、とかそういうことね♪

以上！こんな感じで良かったかしら？」

司「鳴上先輩、perfectです！」

嵐「ウフフ、ありがとう司ちゃん♪」

凛「…じゃ、お知らせ終わったから帰るね」

レ「早くないか？！」

凛「俺はAに膝枕してもらうっていう、大事な用事があるの。だから帰る」

泉「はぁ？そんなの、俺が許すと思ってるわけぇ？」

司「いくら先輩でも、膝枕とは…」

嵐「Aちゃんは、皆から愛されてるのね♪」

レ「だなっ！…でも、この勝負は自分以外皆敵だ。絶対に負けられないな」

泉「負けないから」

嵐「アタシだって！」

司「私もです」

凛「俺も負けない」

レ「俺もだっ！」

・・・

Aさんと王子様方の恋のお話は、まだ始まったばかり

王子様同士の恋の勝負も、始まったばかり

そんな、''始まったばかり''づくしのこの小説を

作者「宜しくお願いします！」

作者で締めさせて頂きました。