星：始まり ページ2
オルト「今日から、此処に住むんですね〜♪」
クロウリー「そうですよ。私優しいので。頑張って下さいね〜。」
女の子のオルトはオンボロ寮を住む事をして、クロウリーはオルトの傍に言った。
オルト「学園長さん、ありがとうございます。」
クロウリー「いえいえ。貴女だけですよ。貴女見たいな人が居ますなんて…。」
オルトはお辞儀して、クロウリーは気を使ってくれた。
グリム「ん？お前も新人か？やけに髪が炎みてぇだな。」
オルト「猫だぁ〜！可愛いィ〜！」
猫みたいな生き物はオルトを見て、オルトは生き物を抱きついた。
グリム「ふなぁ〜！離せぇぇぇ〜！俺様はグリム様だゾー！」
オルト「あ；；ごめんなさい…。」
グリムは苦しそうをして、オルトは困って離した。
ユウ「お前、見かけないな。まぁ良い。俺はユウだ。よろしくな。」
オルト「僕はオルトです！よろしくお願いします！」
ユウはオルト見て、自己紹介をして、オルトはお辞儀して言った。
ユウ「おぉ///(小っちゃくて可愛いな…///)」
オルト「？(熱でもありますかな？)」
ユウはドキッとして、オルトは首を傾げてユウを見た。
オルト「あ！僕が掃除しますので、ゆっくりして下さいね。」
グリム「おぉ〜！助かるな〜。丁度、掃除するのが嫌だったんだゾ。」
オルトは掃除をして、グリムは楽をして言った。
ユウ「おい！悪ぃな；；」
オルト「良いですよ。」
ユウは謝って、オルトはニコッと笑った。
そして、ユウ達は入学をした。
オルト「色んな石像が居ますね。」
グリム「特に太ったおばさんが偉そうだゾ〜！」
オルトとグリムは石像が見て観察をした。
エース「それはハートの女王と言ってな。薔薇の国の女王様だぜ！
あ！俺はエース！今日からピカピカの1年生。よろしく〜♪」
エースは教えながら自己紹介した。
グリム「俺様はグリム！大魔法氏なる予定だ！こっちがさえないのが子分のユウだぜ！」
グリムはえっへんとした。
ユウ「俺は子分じゃねぇぜ；；俺はユウだ。」
オルト「オルトです。」
ユウはツッコんで、オルトは礼儀を言った。
他にも魔女の女王・海の魔女・砂漠の大臣・黒いライオン・ドラゴンの魔女も学んだ。
オルト「へぇ〜。凄いですね〜。」
エース「そうだろ〜。どっかのタヌキと違ってな。」
オルトは感心して、エースはグリムを見て笑った。
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星猫 - 了解です。今日は乙をしますね。 (2020年9月9日 21時) (
レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
白玉の星(プロフ) - 星猫さん» 書きましたよー！今日はこれにて！乙ですー (2020年9月9日 21時) (レス) id: 897ea2c55e (このIDを非表示/違反報告)
白玉の星(プロフ) - 星猫さん» あ、はーい！ (2020年9月9日 20時) (レス) id: 897ea2c55e (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 白玉の星さん» 出来ました！どうですか？次の更新お願いします。 (2020年9月9日 20時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
白玉の星(プロフ) - 星猫さん» 良かったです！僕九時以降はここを更新しないのでよろしくお願いします！ (2020年9月9日 20時) (レス) id: 897ea2c55e (このIDを非表示/違反報告)
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