検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:3,738 hit

どうも ページ8

?「ひっ…何?」
ビビってるwおもしろw何だこいつw
風「いやいやいや何ビビってんのw君男子でしょ」
赤髪の奴に話を聞くと、先生が色々やって来るから帰ってくるまで反省しながら正座しておくようにと言ったらしい。くだらな。
風「あー……いいよ別に。はい!しんみりしたの終了!なんか楽しい話しよ!」
私がそう言うと、びっくりしたように同級生がこっちを見た。そのまま私は教壇に上がり頬杖をついた。
風「なんかゲームやってる人、いる?私は色々やってるよ!」
?「俺はサバゲー!『インフィニティナイト』って知ってる?」
さっきの赤髪が何かいってる。名前何だっけ…
風「えっと…君誰だっけ…?」
九「ああ、俺?『稲荷 九尾(いなり きゅび)』だよ!…風華…だっけ?ひとついい?」
風「おお、どうした稲荷」
九「風華ってさぁ、このクラスの人の名前言える?」
風「いえ全く。今稲荷の顔と名前がちょっと一致した」
と言う事で急遽自己紹介祭りです。最後の女子が自己紹介したところで先生が帰ってきたンゴ^p^
鈴「何やってるんだ風守!」
風「お友だちの顔合わせです」
そのあと先生にめっちゃ質問されて同級生も許してもらえました。よかったぜ☆

in 部室
風「失礼しゃーす」
誰もおらんやん!まあいいや十七弦でなんか弾こ。
私は十七弦を引っ張り出してきてチューナーの電源を入れて十七弦のチューニングをする。終わったらあの曲を弾こうかな。とりあえず適当にあの龍のの曲を弾こ。一人しかいないけどな!
「こんにちは〜…って、弾けるの!?」
顧問の先生が入ってきて、驚いている。弾けるとは思ってなかったらしい。先生の名前は『三菱田 巴』(みつだ ともえ)と言うらしい。そのあとはいろいろと弾ける曲を弾いてみた。すんごいびっくりされたけどね

五月→←先輩 2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.4/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

風守 風華 - EF*千秋さん» ありがとうございます!! (2019年10月26日 12時) (レス) id: 050c795d91 (このIDを非表示/違反報告)
風守 風華 - EF*千秋さん» ぜひぜひ!こちらこそいいんですか!? (2019年10月26日 12時) (レス) id: 050c795d91 (このIDを非表示/違反報告)
EF*千秋(プロフ) - 風守 風華さん» はい!行きますね! (2019年10月26日 8時) (レス) id: 16a9d5fe02 (このIDを非表示/違反報告)
EF*千秋(プロフ) - 風守 風華さん» そうなんですね、ありがとうございます!めちゃくちゃうるさいですがこのコメント場でコメントしてもいいですか?この作品ほんと好きなんで… (2019年10月26日 8時) (レス) id: 16a9d5fe02 (このIDを非表示/違反報告)
風守 風華 - EF*千秋さん» 立て続けにすみません…あなたなら信頼出来ると言う結論に至りましたので『会話の場』に来ていただいてよろしいですか? 私は部活があるので12時頃までこれませんが… (2019年10月26日 8時) (レス) id: 050c795d91 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:風守 風華 | 作成日時:2019年9月15日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。