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莉「お願いA休んで。お願いだから。」
『どうして?休む必要は無い。』
莉犬くんが言っても無駄か
な「休む必要は無い?馬鹿なの?」
『私は、皆を、護れ、るなら、幸せで、居られるなら私は…私は、馬鹿、で良い』
声が可笑しい
顔が可笑しい
『あははっ。あははっ。あははっ。』
えっ…?
壊れている
それもそうだ
こんな状況下で精神が狂わない方が可笑しい
『そうだよ。私が居なくなる事で皆が幸せになるのなら私は、喜んで死を受け入れよう。それでも結果は知ってましたぁ。』
そんな滅茶苦茶な言葉を並べると彼女は華の蔦を操り自身の首に巻き付けた
る「何してっ…!?」
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よし(プロフ) - 理紗@プロフ一部更新さん» わかりました。申し訳有りませんが、cssは変更させて頂きますね。御報告ありがとうございますm(_ _)m (2021年3月5日 21時) (レス) id: cdf7842036 (このIDを非表示/違反報告)
理紗@プロフ一部更新(プロフ) - .初めまして、コメント失礼します。私の他の作品で再配布禁止の画像を使って配布してしまいました。なので私のCSSは使わない方がよろしいかと思います。全部が違反していたわけでもないですが保証も出来ないのでよろしくお願いします (2021年3月3日 23時) (レス) id: c9fefc2be8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りふる x他1人 | 作成日時:2020年12月4日 20時