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８話 ページ9
まふ「なんだぁ、そんなことかぁ」
全てを話した後
ものすごくほっとした顔で胸を撫で下ろすまふくん
『そんな事じゃないよ、今回共演して、仲がいい事バレたらもう当分は一緒に遊べないんだよ？嫌でしょ？』
きっとそんなものは済まないけど
まふ「それは、嫌だけど
でも、ちゃんと話して欲しかった、かな？
あからさますぎて僕なにかしちゃったかも知れないって全然寝れなかったんだからね？」
と、いつもと変わらず綺麗な顔で言うものだから、それは嘘だろうと心の中でつっこんでみる
でも戸惑わせてしまったのは事実のためもう一度謝る
まふ「キヨくんは？知ってたの？」
『ううん、キヨとも距離置いてたし、何も言ってない
そしたらここ一週間鬼電が凄い
それも無視してるんだけど』
まふ「Aちゃんっていつも思うけど、極端だよね。」
とりあえずキヨきも事情を説明しな、と何故か私が怒られて
タイミングよくかかっていたキヨの電話にすぐ出る
キヨ「やっと出た！なんで出なかったんだよ！
今日出なかったら家に押し入ろうかと思ったわ！」
するとやっぱり第一声は焦りと怒りが混ざった物だった
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*柑橘類*＠馬鹿同盟(プロフ) - おかえりなさい！(すみません突然。陰ながら応援してました)すっごく楽しみです。頑張ってください。 (2022年6月6日 17時) (
レス) @page9 id: dcab7e85b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：tsukki- | 作成日時：2022年4月18日 23時
