美白な彼女は有名な水泳選手で皆から愛されていますが彼女は一匹狼でした2(Free！)

水泳部なのに ページ4

貴「クシュン」




掃除は好きではない




私は実はハウスダストなのだ!！




江「先輩ひとりでなにやってるんですか？」




と、後輩から冷たい視線を感じまたまたキャラが崩壊したところで





貴「疲れた」




渚「ねー、でも結構きれいになってんじゃない？」




まぁ、汚いのは自分達でできる範囲内だから




掃除してみるとそんなに時間はかからなかった




最後の部屋


リビングを掃除していると




綺麗になったソファーに横になって疲れてる様子の渚


それを怒ってる怜



水泳部なのに体力がないことで







貴「早く終わらして休憩して昼御飯食べてプールにでもはいろっか」





その言葉に反応した遙くん





てきぱきと働きだした




それを見て皆も頑張っていた




顧問の先生はもうのんびりしすぎってほどのんびりしている





私はもう終わりそうだと思ってキッチンで昼御飯を作ることにした





貴「パスタとかでいいかな？」




ということで結果パスタになった





やっとパスタができたころ皆の掃除も終わってテレビをみてごろごろしていた






リビングにもっていきパスタを食べたら結構評判がよくて嬉しかった





貴「もうちょっとしたらプールに入ろっか」





そんな中、一人だけもういない人がいた





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なんか雑ですいません

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