”音”のない少年と猫少年弐【夜久衛輔】【男主】

悪魔6~【パステル】 ページ14

［しつれーシャス!

元神影奏夜の

時を司る死神キトでーす。］

夜『と、夜久衛輔です。

つか、名前変えたんだな。』

［今回は、【パステル】なんですけど、

本編ではないんです。］

夜『【パステル】っつーのは、

この、クソバカで、廚二病になった、

作者が書いた作品だ。』

?『では、少し紹介を』

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ダメだよ。もうムリだよ。

そう、一人の子供が言う。

すると、

＿＿そうかい。

そう、


異空間の人だ。

そして、その人は言う。

＿＿ほら、目を閉じてみて

その声にしたがってその子も目を閉じる

＿＿何が見える?

消してなにも見えないのに…

子供は言う。

『クリーム色!!』

＿＿うん。目を開けてみて。

開けたらごく普通の世界だろ?

子供が目を開ける

そこは、【パステル】で、

いっぱいだった。

【ようこそパステルcolor daysへ】

そう、異空間に来るのだ。

この話は、

日向を含め烏野高校排球部と、

他の学校たちがここへ来ると言う話。

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?『読んでみたいと言う方は読んでみてください。』

［えっと、誰ッスカ?］

?『え、あ、影山飛雄ッス』

夜『烏野の菅くんじゃない方のセッターじゃ

ん。』

影『読んでみろください。コラ』

［影山その、コラはいらないぞ。］

影『んだと、クソキトボケェ!!』

［影山くんには、言われたかねーな。

ま、王様の気に召さなかったのなら謝るよ。］

影『お前は、

crownかPIERROTだな。』

夜『発音スゲーな』

影『月島に教えてもらった。』

［なぬ!?あの、

【金髪ノッポメガネヘッドホン野郎】にか。］

夜『話それてるぞ。』


【HQ】パステルcolor days

『『［是非読んでみてください］』』

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