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*10*屋敷編 ページ11

GM『春川邸は手入れは所々されているが寂れた古い洋館に見える。』
紗季「じゃ、じゃあ入ろうか。」
GM『裏口から入ろうか。…とその時だった。紗季は一瞬だけ子供をみた。子供は憎悪に満ちた目をして居た。そのあとらしい。雷鳴のような音がして辺りは暗くなった。』





赤司「ジャーナリストは一旦終了ねw」
黄瀬「疲れたッス!」

*11*春川家編→←*9*郷土資料館編



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設定タグ:黒バス , クトゥルフ神話   
作品ジャンル:ミステリー
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作者名:黒羽@桐生 | 作者ホームページ:   
作成日時:2013年1月25日 12時

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