とある少女の1日 ページ3
はい、どうもAです
いやぁー捕まっちゃったおw( ^ω^)←
…あ、まだ死んでないから!
刺されてもないから!!←
《ギイイ…バタンッ》
魔竜
「やっほー、俺の可愛いA!
ご飯の時間だよー」←
うあー、来たか
料理が地味に美味しいヤツめ…←
A
「に、兄さん…」
魔竜
「なあに?A
あ、もしかして今日のご飯の唐揚げを
ワクワクして待ってたの?
いやぁ〜、嬉しいなぁ////
お兄ちゃん嬉しいよぉ〜////」←
キモっ!?
てゆーかくにゃくにゃすんなし←
A
「え、ちょ、そーゆーわけじゃn「じゃあはい、
あーん」…あ、あーん?」
魔竜
「どーお?美味しい?」
A
「う、うん…おいひーよ」←
魔竜
「えへへ、ありがとー
それお兄ちゃんが作ったんだ〜////」←←
A
「ゴクンッ……じゃなくて、手ェ解いてくんない?
あ、ついでに足もねー」
魔竜
「あ?なんで??」←
A
「いや、解いてくんないかなぁーと」
魔竜
「嫌d「ギューしてあげるよ」よっしゃまっとれ((ガチャガチャ」←
え?ギュー??
…いやいや、私の本心じゃないから
お願いする為のやつだから←
魔竜
「はい、取れたよ?
さあドーンと来い!////((ハアハア」
いやだよきめぇよ←
ハアハアしながら
ヨダレ垂らすんじゃねえよ←←
でもお願いの為!
仕方ないか…←
A
「…兄さん……お願い…
縄買ってきて!((ギュー」←←
魔竜
「はぁい♡
俺のAの頼みなら何でも♡////」←←←
うっしゃ
これで死ねる←
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作者名:レリアーネ | 作成日時:2017年11月23日 23時