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せっかくだし ページ8

としみつとシルクが姉さんの横で寝ちゃったw

そんな様子を見てから、部屋を出て階段をおりた



モトキ
「てつやくん。朝ごはんあるよ」

てつや
「お!さんきゅ!」



今日は事務所に行く用事があるみたい

シルクには、最近全然休んでないからちゃんと休めってことで家でお留守番

ダーマも仕事が休み



ンダホ
「んじゃ、行ってくるね」

ダーマ
「ん。いってら」

てつや
「行ってらっしゃい」



みんなを見送ったあと



ダーマ
「何すっか」

シルク
「起きた……」

ダーマ
「あ、おはよ」

シルク
「あとでちょこっとだけ、お粥食べたいって」

ダーマ
「わかった」



大量ではない程よい量のお粥を手際よく作る



ダーマ
「梅干しあったか?」

シルク
「あった!」

ダーマ
「種を取って、身を解して」

シルク
「こんな感じ?」

ダーマ
「そうそう。おっけ。これをのせてと」

てつや
「俺持ってくよ」

ダーマ
「さんきゅ」



シルクも連れて姉さんの部屋へ

ドアを開けると、としみつが姉さんの手をガッツリ握ってた



『ごめんね。ワガママ聞いてもらって…』

シルク
「いいんだぞ!姉貴!」

てつや
「ここに置いとくよ」

『うん。ありがと。ゆっくりしてっていいからねw』



せっかくっていうのもなんだけど…

姉さんの部屋にいることにした

小さく見えたw→←遠慮しないで



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ミライ(プロフ) - うささん» こちらこそ!リクエストありがとうございました! (2019年10月22日 20時) (レス) id: ea2ac79fdf (このIDを非表示/違反報告)
うさ - ありがとうございました!! (2019年10月22日 19時) (レス) id: ef9cb00822 (このIDを非表示/違反報告)
ミライ(プロフ) - うささん» 了解です! (2019年10月22日 14時) (レス) id: ea2ac79fdf (このIDを非表示/違反報告)
うさ - ありがとうございます!全員の方が嬉しいです! (2019年10月22日 13時) (レス) id: ef9cb00822 (このIDを非表示/違反報告)
ミライ(プロフ) - うささん» 了解です!ありがとうございます!全員の方がいいですかね? (2019年10月22日 12時) (レス) id: ea2ac79fdf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ミライ | 作成日時:2019年10月1日 9時

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