<黒バス>リ｢えっと…火神くん…この子は？｣火｢俺の妹だ…っです｣ ｢｢｢エエェェェ(°Д°)ェェェエエ!?｣｣｣

なーな！ ページ8

集合がかけられ皆が整列する


色々説明してる時に
「にーしゃんにーしゃん」
くいくいとちびAが大我のズボンを引っ張った

いやー可愛いっすね(＾ｐ＾)

大我「どうした？」
「せーにしゃんいないにょ？」
大我「赤司かー後で電話してみるか？」
「うんっ！」


説明が終わりどうやら夕御飯までは自由時間らしく
大我はコールが鳴っているのを確認しちびAにケータイを渡した


赤司『もしもし』
「もしもし？せーにしゃんでしゅか？」

赤司『そうだよ、Aどうしたんだい？』

「せーにしゃんはがっしゅくこないにょー？」

赤司『合宿…？』

「うんっ！いまねがっしゅくきてりゅにょ！」

赤司『そっか、じゃあちょっと大我に変わってくれないかな？』

「あいっ！」


ちびAは背伸びをして大我にケータイを渡した

可愛いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!! ←

電話が終わり大我がちびAに言う

大我「明日には来るってさ」
「ほんちょ!?わーい！」

もう可愛い可愛い。

黒子「あ、火神くん、Aさん」

大我「ん？どうした黒子」
「どーちたにょー？」

黒子「監督が他の学校の人たちにAさんのこと言った方が良いと言ってましたので今から行きましょう」


大我「あーそれもそうだな行くか」


大我とテツヤはちびAの手を握り歩き出す

はーち！→←ろーく！

ラッキーアイテム

革ベルト

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