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私は忘れません。彼方が附けた頬の傷。
執筆状態:連載中
I do not forget the wound forever.
私は忘れません。彼方が附けた頬の傷。
私は忘れません。あの時彼方が言っていた事を。
さもなくば、私は頬に附いた傷よりも、深い、深い、傷を彼方に残す事と成るでしょう。
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以前も占いツクール様を使わせて頂き、小説を執筆して居りましたが、余りにも稚拙な文章だった為に
再執筆をする事としました。
まだまだ未熟な部分があると自覚しておりますが、温かく見守って頂くと、作者も嬉しい限りで御座います。
落ちは決めております。地獄の門番のあの方です。
誹謗中傷以外ならばコメントしてくださると嬉しい限りです。
原作を一部捏造している点もありますが、ご了承ください。
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作者名:革新技術 | 作成日時:2018年5月17日 23時