戦国ＢＡＳＡＲＡ『良い旅文豪夢気分』 (ページ1)

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良い旅文豪夢気分！番組始まる１０秒前～ッ！！ページ1

・・・・俺は、ハンデがある。

生まれつき、身体の一部がない。

その所為で俺は捨てられた。

野垂れ死にするところで半兵衛に拾ってもらえた。

目が覚めてまず言われたこと。

『ふぅん。君は左足が半分しか無いんだね』

言われたとき、物凄く恥ずかしかった。

多分俺は、真っ赤になっていたと思う。

俺は

『・・・・半分しかないから、・・・僕、歩けないの・・。

　ほかの人より、・・・・』

といった。

でも半兵衛は

『半分。無いことは絶望。

　・・・でもね、希望は作れるよ』

『え・・・？』

『作れるよ？

　はい、あげるよ＾＾』

手渡せたのは

『・・・・松葉杖・・・』

『ね、希望はあるでしょ？

　君、ここにいなよ。

　ここなら、・・・(クス)君が好きな本もある』

『持ってた本・・・。・・・気づいてくれてたんだ・・・』

俺は、この日以来

豊臣だけは裏切りたくない、そう、思った

っつうシリアスゥ～・・・な流れは、よしていてっと

秀吉と半兵衛が死んで以来、三成マジでラリッちゃってwwwwwww←

このままだと俺も巻き込まれそうだから

とりあえず面白いことをやろう。てなわけで

日ノ本を旅行することになったぜ。

もちろん、三成の許可なしに(ドヤァ ←

じゃ、しつこいだろうけど・・・

『良い旅文豪夢気分』始まりマース！！