８ー１０ ページ10
出社するのに
リング…迷ったんだけど
派手なデザインじゃないし
はずして行くのはなんとなく…
違う気がして。
そのまま会社に行った
見る人
聞く人
ウワサする人？w
いろいろだけど。
事実は１つしかしかない。よね
名前は出せなくても
私が『決めた人がいる』っていうのは
もう変わらない事実。
そこが大切に思えたから
だから。自然なこと♪
西川「！！！やるなーーいいな。」
「はい♪」
西川「３人、こっちだろ？飲みに行きたいな。」
「誘ってみてください♪あんまりタイトな
スケジュールにはなってないみたいですよ。」
西川「おまえんち、いないの？」
「いないです。作曲とか作詞とか。作業３人の方ができるからって。」
西川「っそか。プロ。だな。」
「はい♪そいうところも、好きなんでw」
西川「えー！おまえから好きとか！
びっくりなんですけどwいやー
変わるな。なー？」
退勤して。待ち合わせは佳子。
佳子「Aー！おつかれー♪
え。キャー♪見せて見せて！」
佳子に報告してごはん食べてたら
かかってきた電話。
「もしもし♪」
JS「もしm……ちょ、ひょーん。え。」
JJ「Aー！あんにょーん。
ジェジュンだよ。ねねね。ありがとね。
めちゃくちゃ助かるよ。ごはん。」
「お疲れさまー。こんばんわ。
ううん。たいしたことないよ。
それにジュンスも作ったんだよー。
少しはジェジュンくん手抜きできるかなー
良かったーそう言ってもらえて♪」
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作者名：maco | 作者ホームページ：https://twitter.com/6y0u0y2u?s=09
作成日時：2021年5月19日 12時
