今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:10,867 hit
小｜中｜大
８ー１１ ページ11
JJ「いま、何してるのー？A。」
「佳子とご飯食べてたよ。」
JJ「おー！よしこー！よしこー！まった
会いたいよー。おーい。あッ！いてっ
なにすんだよーじゅんちゃん」
JS「…なにじゃないでっしょ？はー
A？おつかれさまー」
「ジュンス♪ うん。おつかれさま。」
JS「…寝る前さ？また電話…しって？」
「うん^ ^ いいよ。じゃあまたね♪」
「ごめんね。電話。」
終わっって佳子を見ると
佳子「…もーさ。ほんと。良かった(涙)」
イヤだって言う佳子に、
そのうちまたごはん、みんなでするって
約束をして別れる
寝る前。
電話をした
今朝まで
うちにいたジュンス。
うちにいたのはたった３日なのに。
なんでもうこんなに
“ジュンスがいない”感…
わたしのうちのそこらじゅうが
’ジュンスと2人でいた形跡‘
だらけなんだろう…
『さみしい』って言葉に出したら
その淋しさにのみ込まれそうで
黒のフーディーを抱きしめて電話をする
まだ仕事中だったジュンス。
ちょとだけ話して
ばいばいして。
ね…？フーディー
持ってきて良かった…
そのための…フーディー
(ジュンス…)
抱きしめて…寝た
•*¨*•.¸¸♪•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪•*¨*•.¸¸♬
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 33人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：maco | 作者ホームページ：https://twitter.com/6y0u0y2u?s=09
作成日時：2021年5月19日 12時
