８ー９ ページ9
翌朝
バタバタとわたしは準備。
ベッドからそれをニヤニヤと←
見てるジュンス。
JS「お仕事モードAがどんどん完成しますよぉー
おっもしろいw」(●｀∀´●)
「・・・」(๑⃙⃘¯−¯๑⃙⃘)
…出る時。
チリン♪
「はい。コレ。」( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
ジュンスに渡したのは
銀色の鈴が付いた…
JS「…え。これ。うそ…いいの？」(๑°⌓°๑)
「^ ^ もちろん♪じゃあ、行くからね。
あとよろしくね？
ごはんあるから、ちょっとでも食べてね。
いってきます！」
ベッドの上
チリン♪
それを持って
あぐらかいて固まったままのジュンス。
ふふwかわいいな。
私はベッドのかたわらに行って
しゃがんで。
下から覗き込むように
「行ってくるからねー♪」って声かけると
チリン♪
銀色のその『鍵』をにぎりしめた彼が
グッと前のめりに私を捕まえた
「…っんm」 ///
バタバタと
お仕事モードのAになるのを
見てるのはとってもしあわせだった
きのうも…ぼっくすごいぶつけちゃったから
///
AがいなくてもAのにおいのする
ベッドで、ひとりぬくぬくして
いい加減起きあがってってしたら
ちょうどAが来て
あーもう行っちゃうかー むー( ๑⃙⃘｀³´๑⃙⃘)
そう思ってたら
不意に渡されたもの。
(…うそー…)
このおうちの、合鍵。
ふふふって
かわいく覗き込むAに
これでも抑えたほうのKiss
もう…ほんと。
行かせたくなくなるじゃん( ๑⃙⃘｀³´๑⃙⃘)
びっくりしたAが離れようとするから
首の後ろ
ガッチリおさえて
もう少し……ね？…ね？♡、。・:*:・゜`♥*。・:*:・゜`♡、。・:*:・゜`♥*。・:*:・゜`
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 33人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：maco | 作者ホームページ：https://twitter.com/6y0u0y2u?s=09
作成日時：2021年5月19日 12時
