江戸から来た少女の周りは今日もにぎやかです。【銀魂】【ヒプノシスマイク】

こおこお？とはなんぞ？？※ ページ8

Aside

一二三「どぅおっぽ！？」(ｽﾞｻﾞｻﾞｯ)


独歩「何だどぅおっぽって…一二三、Aちゃんが困ってただろ…嫌がる事はするなよ」


一二三「へいへ〜い。Aちん、メンゴ！」


独歩「ちゃんと謝れ！すまんな…Aちゃん…」


『いえ、大丈夫です！』(ﾆｺｯ)


独歩「天使(すまんな…)」←


一二三「独歩ちん逆！」


独歩「えっ…///すみません気持ち悪かったですよねすみませんすみませんすみませんすみまs((強制終了」


一二三「独歩マ〜ジウケるんですけど！あっそうだAちん！コレ！」(ｽｯ)


『これって…』


一二三「そっ！スマホ！俺っちと独歩ちんの連絡先が入ってるから！何かあったら連絡してちょ！」


『分かりました！ありがとうございます！…でも、何で今…？』


一二三「そりゃ、今日からAちんが高校だから！」(ｸﾞｯ)




…ホワッツ？今日？？こーこー？…ワーオ…




一二三「Aちん！コレ着て！！」


『えっ？はい…』




ー着替え終わったー

一二三「おぉ…んじゃコレ持って独歩と電車乗ってイケブクロ駅で降りて！そしたら前にあるのが高校だから！帰りはシンジュク駅で降りてね！ハイコレ合鍵！」(ﾁｬﾘﾝ)


『ありがとうございます！』


一二三「良いって事よ〜！んで！2人共！遅刻するよ？」


独歩「『え』」


独歩「A…！早く出るぞ！一二三！行ってくる！」(ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ)


『あっ独歩さん…一二三さん、行って来ますね！』(ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ)


一二三「行ってら〜！」




ーーーーー

ーｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝー




『独歩さん、満員ですね…』


独歩「あ、あぁ…」




その時、誰かにお尻を触られた。




『ッ！』(ﾋﾞｸｯ)


独歩「…Aちゃん？」


『…何でもありません…』




ﾊｧ…キモいなぁ…元の世界に居たら即逮捕してたな…けど、今の私は警察じゃないし…




独歩「…Aちゃん、こっち」(ｸﾞｲｯ)


『！』


独歩「オイアンタ。俺の彼女に何してんだ？」(ｷﾞﾛｯ)




ど、独歩さん？？キャラ変わってますけど…？？てか、彼女って…




男「な、何って…何もしてねぇよ…(汗)」


独歩「あ"？Aの尻触ってただろ？嘘ついてんじゃねぇよ」


男「ッ…！ンだと！？変な事言ってンじゃねぇよ！！！」




男はそう怒鳴り、独歩さんの胸ぐらを掴んだ。




独歩「ッ…！」


『独歩さん！！』




…アルタナの力…少しだけならッ…！！

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