【うたプリ】ドラムプリンスの彼はプリンセス 男装少女

23話 で、はぁ･･･ｸﾁｭﾝby貴方 大丈夫か？目晴れてぞっ！by翔 わっ、私目薬とティッシュ持ってきます！by春歌 あ゛りがどう゛ ｸﾁｭﾝby貴方 ページ27

B Lじゃないけどちょっとそんな感じになるかもしれません

2度言います。け･し･てB L小説ではありません



その頃

レコーディング室前廊下

レン「んぁ〜、やっと終わったさてと、今日は部屋に戻ってひと眠りでもするk

「ｸﾁｭﾝ」

ん？」

レン『ずいぶんと可愛いくしゃみをするレディがいるんだね』

「ｸﾁｭﾝ、なんで、猫が･･･ｸﾁｭﾝ いるんだ･･･ｸﾁｭﾝよ！」

レン『この声･･･シッノー？』

ガチャ

貴方「ｸﾁｭﾝ、龍也さん？って、レン？！ｸﾁｭﾝ」

レン「おやおや、シッノーこりゃ随分と可愛いくしゃみをするんだね」

貴方「そんなこと、どうでもいいから助けｸﾁｭﾝ」

猫 「ニャー」

レン「ねこ？もしかしてシッノー猫アレルギー？」

貴方「そうだよっ！ｸﾁｭﾝ」

猫 「ニャー」←猫が貴方に近づく

貴方「ちょっ、来んな！！」

ヒョイっ←レンが猫を持ち上げる

レン「こらっ、子猫ちゃんいくらシッノーが好きでもより過ぎちゃダメだよ」

レン「シッノーちょっと待ってて、子猫ちゃん置いてからティッシュ取ってくるから」

貴方「ごめん、ｸﾁｭﾝありがどぅ゛」

その後

ガチャ

レン「シッノー大丈b

「ｸﾁｭﾝ」

じゃなさそうだね(微笑)はい」←ティッシュ箱を渡す

貴方「ありがｽﾞﾋﾞｨｰとう゛」←鼻かんでる

レン「どういたしまして(微笑)」

貴方「ｽﾞﾋﾞｨｰ」←鼻かんでる

その後

レン「もう、治まったかな？」

貴方「うん、ありがとう目が痛くて涙がとまんないけどw」

レン「どういたしまして、にしても･･･」

クイッ←顎クイ

貴方「////おいっ、レン！！！！なにやっt

レン「シッノーって、レディみたいな綺麗な顔してるね、涙目で俺のこと見上げて、誘ってるのかい？」

んなわけねぇだろ！！！てか、龍也さん来るから

やめr」

ガチャ

龍也「おいっ、いないのk」

ピッ←顎クイしたまんまの貴方、レンと龍也の目が合う

レン「龍也さ

龍也「ちょっ、まて。レン･･･一葉お前らの関係って」

貴方「龍也さんこれはちがうっ！」

龍也「･･･そういう」

貴方「ちがーーーーう！！」

龍也「まて。これって恋愛なのk」

貴方「だから、ちがーーーーう！」







※龍也さんは貴方が女なのは知っていますが学校内なので男として扱っているので(レンにバレないようにするためにも)そういう関係だと勘違いしてもらいました

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