【カゲプロ】 君を幸せにしてみせるよ 【ヒビヤ】

７×え。２ ページ13

A「ただいま〜」

みんな「おかえりーー。」

カノ「おお、無事に返ってきてくれたんだね・・・。成長したんだ・・・。」

A「私をなんだと・・・思ってるのかな？((ニコ」

カノ「」

もえか((ガラガラッ「はじめまして！もえかです☆皆さん、よろしくお願いします!!」

皆「(元気・・・)よろしく!!」

もえか「えっと能力は・・・『目を止める』です！時間が止まる的なやつです！」

皆「え・・・」

もえか「どうしましたか？」

キド「Aを同じじゃないか。」

もえか「ぇ、？(ちょい怒)それ、本当なんですか？」

セト「そうっす。」

A「うん。」

もえか「ﾁｯ))そうなんだ！Aちゃん、よろしくね！」

A「は、はい。」

みんなは気づいたのかな。もえかちゃんがチッってしたこと。
でも、そんな子に見えないもん！うそだようそ！幻聴だ！！
――――――――
もえかside
もえか「みなさんのこと教えてください！」

キド「俺は、メカクシ団Ｎｏ．１ キドだ。能力は目を隠す。まぁ、透明人間みたいな感じだ。」
ふ〜ん、別に支障はないわね。
もえか「へぇ〜〜！！見せてくださいよ！！」

キド「おう。ｻｯ」

もえか「わあ〜〜！！すごいですね！！」

別に興味ないのに褒めてやってんの。感謝しろよー。

キド「い、いや別に//」
ぶふっ。いわゆるツンデレでふか。そーでふか。

セト「俺はメカクシ団Ｎｏ．２セトっす。能力は目を盗むっす。相手の心が読み取れるっていう能力っすよ！」

もえか「へえぇ〜。そんなことできるんですか！！」
でも、資料←によるとあんまり使ってないらしいからいいわね。でもちょっとは注意したほうがいいわ。

カノ「僕はメカクシ団Ｎｏ．３ カノでーす。能力は目を欺くだよ☆ こんなこともこーんなこともできるんだ♪」

もえか「わあ、いろいろな人がいるんですね！！」

この、カノとかいうやつは危険そうだわ。彼氏にでもしとこうかしら♪うふっ。

キド「ほかにもいるんだが、今はいないんだ。あとでまた紹介してやる。」

もえか「はーいっ。」

ボソッ))もえか「Aちゃん、あとで話があるんだけど。Aちゃんの部屋で待っててね？」

A「はっ、はい・・・。」

厄介なのはコイツよ！こいつ！！同じ能力だし目立ちたい私には本当に気に食わないわ！！
まぁ、やさしーく打ち解けてやってもいいじゃないの。やさしーくね？(黒笑い)

もえかの設定→←６×え。

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