検索窓
今日:11 hit、昨日:0 hit、合計:13,277 hit

第八話 ページ8

健介先輩とあった数日後

連絡は勿論ない

私は嫌われてしまったのだろうか…

?「早川先輩!紫原先輩いませんか?」

話しかけてきたのは今年バスケ部に新しく入った一年生の藤木君(オリキャラ)

『むっくんなら…寝てるねw』

藤「では伝言お願いします!氷室先輩が部活が始まる前にきてくれと言っていたという事を伝えてください」

『うん、伝えておくね』

藤「ありがとうございます!」

そう言って藤木くんはこの場を後にした

第九話→←第七話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (43 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
30人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

桃狐(プロフ) - テナぽんさん» そうです、教えていただきありがとうございます (2013年2月27日 8時) (レス) id: d5b97740c5 (このIDを非表示/違反報告)
テナぽん - 桃井さつきって桐皇やないんですか? (2013年2月25日 16時) (レス) id: 6545da686e (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:桃狐 | 作成日時:2013年1月6日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。