今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:13,271 hit
小|中|大
第四話 ページ4
練習時間が終わり号令をして今健介先輩と帰っている
実は先輩と会うのは今年初めてである
『先輩…』
福「言いたいことはわかってる、バスケの方が忙しくてな」
『あ、そうなんですか』
福「俺の大学は海常の笠松と秀徳の宮地がいるんだ」
『そうなんですか!?』
福「今まで敵だったやつが味方になるって不思議だよな」
『岡村先輩は違う大学ですか??』
福「そうそう」
『まぁ私もさつきと離れちゃって…』
福「さつきって桐皇の桃井さつきか??」
『はい、私の中学の友達なんです』
福「そうなのか…、ん?てことは帝光中か?」
『はい、いってませんでした?』
福「言ってなかった」
その言葉を最後に家に帰った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
30人がお気に入り
30人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
桃狐(プロフ) - テナぽんさん» そうです、教えていただきありがとうございます (2013年2月27日 8時) (レス) id: d5b97740c5 (このIDを非表示/違反報告)
テナぽん - 桃井さつきって桐皇やないんですか? (2013年2月25日 16時) (レス) id: 6545da686e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:桃狐 | 作成日時:2013年1月6日 9時