175赤○side ページ10
僕は高校ヘ行き焦っていた。
だって、
クラス表のどこをみても
松山Aという文字はなかったから
なぜだ
あいつはここにくるんじゃなかったのか
ずっとそう思っていたから
家にも引き戻さず
黙っていてあげたのに
赤「あ……あ」
A、また僕を壊すつもりかい
今、君はどこへいる。
今すぐでも飛んで行って
キスをしたい
抱きしめたい
壊してしまいたい
……ああ
テツヤのところかな
本当
つくづくテツヤは幸せ者だな
僕は
自分からその幸せを
手放しているのかもしれないが
______________________
ちょくちょく赤司出します
あと、高校編早く終わらせたいですか?
長引かせますか?
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ゆうこ(プロフ) - とても面白いです(^^)応援してます!! (2015年10月4日 10時) (レス) id: 353afb6408 (このIDを非表示/違反報告)
ルーチェ - 応援してます!!がんばってください(^^*) (2015年7月24日 10時) (レス) id: 797d22614e (このIDを非表示/違反報告)
クレア - この小説 好きだから (2015年5月30日 9時) (レス) id: 20bbe1a2f5 (このIDを非表示/違反報告)
クレア - 貴方のやり方についていく 絶対 (2015年5月30日 9時) (レス) id: 20bbe1a2f5 (このIDを非表示/違反報告)
ミキ - この小説はとても面白いと思います!自分の才能に自信を持って下さい!応援してます!!! (2015年5月29日 17時) (レス) id: d972715c12 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤瀬 | 作成日時:2015年4月14日 16時