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女の人から声をかけられる
貴「あっ…と、松山Aです。ちょっと見学できました」
「ウォォォォォォ!!!!乙女降臨ーーーー!!!!!」
貴「ひっ!?」
すごい歓声があがる。
「チッ……そう、マネージャーじゃないの?」
貴「ッ…はい…その…マネは……」
「?」
黒「とにかく見学です」
「うぉっ!?どした」
急にテツヤくんが話す。
「………わかったわよろしくねAちゃん
私は相田リコ、監督よ」
貴「かっ監督…すごい」
女子高生なのに
他の人たちも自己紹介をしてくれた。
みんな個性的で面白いなって思いました。
貴「ん…?…ああ!!!」
さっきぶつかった人がいた。
やっぱり怖いよぉ
「なんだお前さっきの奴じゃねぇか」
この人もバスケ部入るんだ。
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ゆうこ(プロフ) - とても面白いです(^^)応援してます!! (2015年10月4日 10時) (レス) id: 353afb6408 (このIDを非表示/違反報告)
ルーチェ - 応援してます!!がんばってください(^^*) (2015年7月24日 10時) (レス) id: 797d22614e (このIDを非表示/違反報告)
クレア - この小説 好きだから (2015年5月30日 9時) (レス) id: 20bbe1a2f5 (このIDを非表示/違反報告)
クレア - 貴方のやり方についていく 絶対 (2015年5月30日 9時) (レス) id: 20bbe1a2f5 (このIDを非表示/違反報告)
ミキ - この小説はとても面白いと思います!自分の才能に自信を持って下さい!応援してます!!! (2015年5月29日 17時) (レス) id: d972715c12 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤瀬 | 作成日時:2015年4月14日 16時