184 ページ21
火「???…何言ってんだよ?」
貴「えへへごめんなんでもない!ほら、練習戻りなよ」
火「お、おう…」
ごめんね火神くん
本当はね
あのこと言ったら
試合をする前にやる気が失せちゃうでしょ?
黄瀬くんを殴っちゃうかもしれない
だから
今は言わない
貴「……戻ろうかな」
なんか
弱いなぁ私
すぐ逃げちゃう
耐えられなくて
頑張らなきゃ
ね…
帰ったら
黄瀬くんと火神くんがバスケをしてた。
もう、終わりの方だったけど
そういえば
海常と練習試合だっけ?
私も行くのかな
なんでだろう
二人を見てたら
行きたくないことも………
なかった。
569人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆうこ(プロフ) - とても面白いです(^^)応援してます!! (2015年10月4日 10時) (レス) id: 353afb6408 (このIDを非表示/違反報告)
ルーチェ - 応援してます!!がんばってください(^^*) (2015年7月24日 10時) (レス) id: 797d22614e (このIDを非表示/違反報告)
クレア - この小説 好きだから (2015年5月30日 9時) (レス) id: 20bbe1a2f5 (このIDを非表示/違反報告)
クレア - 貴方のやり方についていく 絶対 (2015年5月30日 9時) (レス) id: 20bbe1a2f5 (このIDを非表示/違反報告)
ミキ - この小説はとても面白いと思います!自分の才能に自信を持って下さい!応援してます!!! (2015年5月29日 17時) (レス) id: d972715c12 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:赤瀬 | 作成日時:2015年4月14日 16時