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私たちは
あの後、終わって二人で帰っていた。
黒「マジバよってもイイですか」
貴「うん、好きなの?」
黒「はい、特にバニラシェイクが」
うん。なんか似合う
私たちは席につく。
テツヤくんだけ頼んだんだけど
とても美味しそうに飲むから私も飲みたくなった。
貴「う…私も買ってくる!!」
私は席を外す。
バニラシェイクバニラシェイク〜
貴「テツヤくんただいまーってあ!!」
今日の怖い人がいた。
かがみくん…だっけ?
火「お前もきてたのかよ」
貴「う、うんというか何そのハンバーガー」
黒「僕もそう思いました。育ち盛りなんですよ」
へぇー……
_______________
あの、僕は影だ的な場面省きます
Aちゃんの居場所なくなる
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ゆうこ(プロフ) - とても面白いです(^^)応援してます!! (2015年10月4日 10時) (レス) id: 353afb6408 (このIDを非表示/違反報告)
ルーチェ - 応援してます!!がんばってください(^^*) (2015年7月24日 10時) (レス) id: 797d22614e (このIDを非表示/違反報告)
クレア - この小説 好きだから (2015年5月30日 9時) (レス) id: 20bbe1a2f5 (このIDを非表示/違反報告)
クレア - 貴方のやり方についていく 絶対 (2015年5月30日 9時) (レス) id: 20bbe1a2f5 (このIDを非表示/違反報告)
ミキ - この小説はとても面白いと思います!自分の才能に自信を持って下さい!応援してます!!! (2015年5月29日 17時) (レス) id: d972715c12 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤瀬 | 作成日時:2015年4月14日 16時