【カゲプロ】ある日僕の部屋にいたのは記憶喪失で声の出ない少女で…。【カノ】

19.この小説について愚痴ります。(カノが) ページ23

カノがこの小説について愚痴ります。


だいたいこの小説ってさ、

無駄にギャグみたいなギャグじゃないのが多いよね。

LOVEシーンなんて最初の無理やりキスされるってだけだよね。

だいたい作者更新すんの遅いんだよ。

僕だってね、この小説のオチを任されてるし折角だからセトマリみたいにシーナとキャッキャッウフフとかしたいんだよ！！！！

分かる？僕の気持ち分かる？

作者いい加減LOVEシーンとか書けよ！！！

いつまでギャグ続けるんだよ！！！

いいからさっさと更新しろ。



――――――以上、カノの心の声でした。←



はぁ…なんか無駄に疲れたような…。


そろそろ起きたい。

シーナ離れてくれないかな…？



そんなことを思っているとまたぎゅぅ……っと力を強められて抱きしめられた。


そのとき思ったこと


「これって意外とLOVEシーンイケるんじゃないの？」と



「やっぱ、胸あたんないなぁ…」


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えっと、見てくれてる皆様ありがとうございます！！

気がつけばお気に入り100人超えてました！

嬉しいです！


それで……私の我儘なんですが…

評価入れてほしいです…。

評価入れてない方は入れてほしいです。

こんな我儘言ってすみません。

入れてくれると更新頑張ります。

更新速度早くなるかもです。

お願いします。

20.何か気に障ることしたかもしれないけど覚えてないけどとりあえずごめんなさいッ！！！→←18.全くないLOVEシーンを望んじゃってる僕。

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