【カゲプロ】ある日僕の部屋にいたのは記憶喪失で声の出ない少女で…。【カノ】

11.能力の名前、決めましょうか。 ページ14

カノ「キド、残念。

見つかっちゃった」

キド「言われなくても分かってる」

シン「じゃあ能力が効かない能力ってことか。」

マリ「能力の名前は？」

ヒビ「名前決めた方がいいと思う。」

モモ「えー…とじゃあ…


はいっ！！」


カノ「キサラギちゃんどうぞ！！」

モモ「え――――…っと…

目を…目を……」

シン「思いついてないのに手を挙げるな」

セト「普通に“目を暴く”とかでいいんじゃないっすか？」

カノ「もう、それでいいや。」

最後なんか投げやりになったのは気にしないでおこう。

うん、それがいい。←



あれ？能力効かないんじゃ、僕の能力も効かない……よね？


今頃、大事なことに気付いた僕でした。


それと同時に

マリーの入れてくれた紅茶ももうすでに冷めていたことに気付いた。


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先日…というか１０月１１日が私の誕生日だったんですが…

あ、どーでもいい？

そうじゃなくて…お友達の沙紀さんがシーナちゃんを描いて下さったんです。

(よく考えたらまだ本編で誰もシーナちゃんって言ってない……。)


http://uranai.nosv.org/img/user/data/4/b/c/4bc4f417523bc41e02e9a51e6f66ce49.jpg

すっごく可愛いんですよー！！

シーナちゃん可愛いよぉ―――――――！！

ホントありがとうございます！！！！

12.メカクシ団に１０人目の団員が入りました。→←10.能力分かるまでが長くないですか。

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