【ダンガンロンパシリーズ】Self satisfaction【短編集】

ありがとうございました ページ48

非公開含めこれで50話目でございます。

気紛れとか言いながら結局ほぼ毎日更新してましたね。
まぁ、それくらい暇というかまぁそんな感じなんです。


まずは続編の件なのですが……します。
が、更新ペースはガクっと落ちるかもしれません。
何せ、ネタがもう空っぽに近くてですね……しかも、電波すら降りてこないという。


◇

さて、台本書きの方を見てない方用に作者が短編集やろうとした理由を述べますとね。
『暇つぶし』からだったんです。
本当、夜の間は暇でして……その暇つぶしに小説書いてみるかーというなんともクソみたいな理由からこの短編集が作られたのです。
大した理由じゃなくて申し訳ないです。

次にクソ作者のポリシー……要するにこの小説での方針みたいなモノなんですが。
『出来るだけ見やすく、出来るだけ想像が働きやすく・出来るだけ普通っぽく』を目標にしてました。

1番目に関しては出来てない感じがしますが、これは今後の課題になりますね。
続編でも試行錯誤しながら……という感じになると思います。

2番目は完全に後付けです、本当にありがとうございました。
が、少しでもあれこれと想像が出来たというならば幸いでございます。

3番目に関しては完全に私事になりますが、クソ作者も一応オリキャラ作っているんです。
ですが、出すにはあまりにもひどい(メアリー・スーじみてる)という理由で出せないなと結論が付きまして。
その代わり、クソ作者に少しだけ近い性格の夢主さんが作られた訳です。
苗木くんの時に出るのは適当に作ったキャラなんですけど……まぁ、それは置いておいて。
デフォルト超高校級は銃士ですが、アレはそのオリキャラの名残りです。

◇

最後に、素敵な作品がたくさんある中こんな出来の悪い小説を読んでくださった皆様。
本当に、ありがとうございました。
評価・お気に入り登録までしてくださった方までいて、クソ作者も流石に「え？ こんなんに評価とかしちゃっていいの？！」と少しだけ戸惑いましたが、その評価が励みとなったのは間違いありません。

続編でも、拙く意味不明な文章でお送りすることとなりますが……
どうぞ、よろしくお願いいたします。

以上、クソ作者改めトルテでした。

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