【ダンガンロンパシリーズ】Self satisfaction【短編集】

クソ作者とキャラ達によるぶっちゃけ話(メタ発言・台本書き注意) ページ47

※メタ発言・台本書き注意です！
普通の話が見たい方は一旦ブラウザバックして、『ありがとうございました』をご覧ください。

◇






『どうも、クソ作者ことトルテです。
こんなところまで読んでくださり、ありがとうございます』
「最後の最後まで駄作というか意味不明文だったな」
「本当だよ、よくこんなの人様に見せようって気になったね」
「ご最もな意見です、が。
そんなんでも一応書き続けられたのは見てくださっている方々のおかげです」
「この場を借りてお礼するね、本当にありがとうございました」

◇

「さて、本題だけれど……
クソ作者はなんでこんな踏み台のふの字にもならない短編集しようって思ったの？」
『んー、暇つぶし』
「はぁ？」
『だから暇つぶしなんだって、夜の間かなり暇な人なんだよ』
「なんとも酷い切っ掛けだな、流石クソ作者」

◇

「で、そんなクソ作者は何をポリシーにしてたんだ？」
『出来るだけ読みやすく、出来るだけ想像が働きやすく、出来るだけ普通に……が、多分ポリシー』
「一番最初は出来てないと思うよ」
『まぁ、そうだよね。 私自身読みづらいかもーって思う事もある。
けどね、だからって台本書き(今みたいな感じ)もどうかなーって思ってね』

「で、二番目は明らかに後付けだろ」
『ご明察です、常日頃柄に合わない事がポッと思い浮かぶんだよ』
「それをネタにした結果がコレって訳だね」
『その通りでございます、どうとでも取れるように書けたのはラッキーだったよ』
「頭からっぽのクソ作者らしい意見だな」

「で、三番目はどういう意味？」
『クソ作者、こう見えてオリキャラ作ってるんだよ』
「？ それがどうしたんだよ？」
『そのオリキャラね、あまりにもひどいと取れそうな特徴ばっかりでね。
今こそはマイルド(になったと思ってる)になった方だけど出そうにも勇気が必要でね』
「あぁ、だからなるべく普通にって訳か」
「結局人外モノ書いちゃってるあたり本当バカ作者だよね」

◇

『文字数的にこれが最後、まぁ……この後普通の文で〆るんだけどね』
「本当、最後の最後まで冴えなくて拙いダメ作者だったね」
「それじゃ、半ば強引になっちまうけど……こんなんまで目を通してくれてありがとうな」

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