四話 ページ5
〜クロハside〜
飛「“マダラより腹立つ”って異常だz(斑「どういう意味だ?飛段・・・。」すみませんでしたっ!!(土下座」
マダラに綺麗に土下座する飛段を軽く笑うと、Aの視線を感じた。
『クロハさん・・・?(^言^)』
クロハ「すみませんでしたっ!(土下座」
危ねえ危ねえ・・・!Aの笑顔が黒かったぞ!?
前もって暁に言っておいてよかった・・!
ーアジトを出る少し前ー
クロハ「頼むから喧嘩だけは駄目だかんな!!」
角「どうしてだ?」
クロハ「・・喧嘩すれば分かる。」
蠍「なんだそれ・・・。」
クロハ「ああああとにかく!駄目だかんな!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ったく・・喧嘩になったら俺の命が危ないんだよ・・・。
?「マダラァーー!!!!(ダダダッ」
斑「ええい近寄るな柱間ァー!!」
なんか近寄ってきた物体に、華麗に回し蹴りを決めるマダラ。
その物体は店に突っ込んでいった。
・・店の人間に迷惑だろうが謎の物体X。←
泥「ななな何やってんだマダラ!」
帯「・・俺もあんな風に来られたら同じことするな。」
鼬「確かに・・というかどっちもどっちだと思うが。」
『あわわわわ大丈夫ですか!?』
柱「痛ててて・・やりすぎぞマダラ!」
生きてたのかよ謎の物体X。
斑「よしクロハ止めを刺せ。」
クロハ「りょーかい。(ニイ」
柱間「ちょい待ち!お前達誰ぞ!」
・・こいつもかよ・・。木ノ葉の連中は礼儀というものが以下略。
痛「そんなことより、何故我々を呼び出した。」
絶「なんか居心地悪いよね〜・・。
オイ、アノ人間旨ソウダゾ。」←
鬼「まあ、小声で悪口言われればいい気はしませんねぇ・・。」
・・・おい、一人(?)物騒なこと言ってるぞ。
お、あの人間虐め甲斐がありそうだな。←
柱「はっはっは!そうかAというのか!(バシバシッ」
『は、はい・・って、背中叩かないで下さいよ・・・。』
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うちはカリン - エレナあぁぁぁ!!遅れてごめん!お誕生日おめでとォォォォォォォォォ!!!! (2014年11月4日 21時) (レス) id: 4076c6ebc6 (このIDを非表示/違反報告)
うちはカリン - エレナさん» 久しぶり!私を覚えてるかい?((蹴この小説読んでると熱が出そうで怖いぜw更新頑張って! (2014年10月19日 17時) (レス) id: 4076c6ebc6 (このIDを非表示/違反報告)
エレナ(プロフ) - 瑠乱さん» うーん・・・パソコンやらして貰えない・・・。3DSでネットやってるからなぁ・・・。 (2014年9月22日 17時) (レス) id: 6a81d31cc1 (このIDを非表示/違反報告)
瑠乱 - じゃ、パソコンのメールはできる? (2014年9月22日 16時) (レス) id: 48efd80fb8 (このIDを非表示/違反報告)
エレナ(プロフ) - 瑠乱さん» ごめん、ラインやってない・・・それに携帯持ってない・・・ごめん!!ホントごめん!!田舎暮らしの者なのでそういうのダメなんだ!もちろん同盟組むさ☆ (2014年9月22日 13時) (レス) id: 6a81d31cc1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:エレナ(メリケン) | 作成日時:2014年8月12日 20時