二話 ページ3
〜NOside〜
『火影って・・・木ノ葉隠れの里長ですよね?やっぱり強いんですか?』
角「化け物並みに強いな。木遁とか反則級だぞ。」
『私!木ノ葉行きたいです!(キラキラ』
目を輝かせて、無邪気に言うA。
小「マダラ。手紙を良く読みなさい。“暁全員で顔を出さないとナルトとサスケと攻め混むぞ”って書いてあるわ。」
斑「上等だ。返り討ちにする。」
帯「アジト壊れるから止めろ・・。」
どうしてもマダラは行こうとしない。ただ単に柱間に会いたくないのか、それとも・・。
クロハ「!!・・はは〜ん・・。(ニヤリ」
クロハの目が紅く染まっていた。恐らく、[盗む]でマダラの心の中を読んだのだろう。
クロハ「中々女々しい理由だな・・。
バラされたくなかったら木ノ葉ってとこに連れてけ。(黒笑」
斑「・・勝手に人の心を読むなクロハ・・!」
蠍「なんだ?何考えてたんだ?」
飛「俺も知りたい!教えてくr(斑「行けばいいんだろ行けば・・。」
クロハ「交渉成立♪良かったなA!」
『はい!って、クロハさん![盗む]使って脅しては駄目ですよ!!』
鼬「何考えてたんだ・・気になる・・。」
まあ、なんだかんだで木ノ葉へ行くことになった暁ご一行。
果たしてどうなることやr(痛「まだ続くからな。」
ー数時間後ー
『うわあ・・!ここが木ノ葉隠れの里ですか!大きいですね・・!』
絶「Aやクロハも来て良かったのかな・・。
大丈夫ダロ。アノ単細胞ガ断ルトハ思エン。」←
鬼「しかし・・ものすごいはしゃぎ様ですねAさん。」
帯「さっさと入るぞ。(スタスタ」
コテツ「ん?・・暁!?なんでここに(斑「柱間に顔を出せと言われて来た。」・・もしかして怒ってます?」
泥「だろうな・・うん。」
イズモ「と・・とりあえず通していいのk(?「兄さーん!!(ダダダッ ガッ」グフッ!」
斑「イズナッ!?っと、急に抱きつくな・・。」
イズナ「えへへ〜。暁の皆も来たんだ!・・って誰?その二人。」
クロハ「人に名前を尋ねる時は自分から名乗れって教わらなかったか?ガキ。」
イズナ「・・兄さん。こいつ殺していい?」
斑「駄目だ。」
『ク、クロハさん!駄目ですよ!
すみません・・私は白城Aと言って、こっちがクロハさんです。
貴方のことは皆さんから聞いてました。初めましてイズナさん!』
イズナ「・・え!?何この人!
凄い美人!!兄さんの恋人!?」
暁+貴+クロハ「「「『恋人!?』」」」
11人がお気に入り
「アニメ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
うちはカリン - エレナあぁぁぁ!!遅れてごめん!お誕生日おめでとォォォォォォォォォ!!!! (2014年11月4日 21時) (レス) id: 4076c6ebc6 (このIDを非表示/違反報告)
うちはカリン - エレナさん» 久しぶり!私を覚えてるかい?((蹴この小説読んでると熱が出そうで怖いぜw更新頑張って! (2014年10月19日 17時) (レス) id: 4076c6ebc6 (このIDを非表示/違反報告)
エレナ(プロフ) - 瑠乱さん» うーん・・・パソコンやらして貰えない・・・。3DSでネットやってるからなぁ・・・。 (2014年9月22日 17時) (レス) id: 6a81d31cc1 (このIDを非表示/違反報告)
瑠乱 - じゃ、パソコンのメールはできる? (2014年9月22日 16時) (レス) id: 48efd80fb8 (このIDを非表示/違反報告)
エレナ(プロフ) - 瑠乱さん» ごめん、ラインやってない・・・それに携帯持ってない・・・ごめん!!ホントごめん!!田舎暮らしの者なのでそういうのダメなんだ!もちろん同盟組むさ☆ (2014年9月22日 13時) (レス) id: 6a81d31cc1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:エレナ(メリケン) | 作成日時:2014年8月12日 20時