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十七話 ページ20

〜NOside〜

キド「まさか、また集まれる日が来るとはな・・・。」

数年経ち、一旦バラバラになったメカクシ団も成人となり、また107と書かれた部屋に集まることとなった。

以前と違うところと言えば、アザミ(とクロハの黒蛇)、シオン、ヒヨリ、アヤノ、ケンジロウがいることだ。

セト「皆懐かしいっスね・・。あとは・・・。」

アザミ「あのなぁ・・そう暗くなるn(シュー む?」

突然黒蛇が鳴き出し、天井に黒いゲートが出来る。

カノ「ねえ・・これってもしかして・・・!!」

貴音「もしかしなくても、これ・・・!!」

すると、影が一つ落ちてきた。
綺麗に着地すると、立ち上がる。

クロハ「この匂い・・メカクシ団!!いよっしゃああああああ!!!」

クロハがガッツポーズをすると同時に、またまた黒いゲートから、今度は複数降ってきた。

泥「ん・・?お!成功かよ!!うん!」

蠍「うんうん煩せえんだよ!(ゴチッ」

鼬「サソリさん・・あまりそういうことは・・。」

鬼「おや・・・数年ぶりですねぇ。懐かしいものです。」

ケンジロウ「・・確か暁だったよなお前達・・・Aは!?」

痛「安心しろ。きちんと来る。」

シンタロー「・・顔ピアスだらけって痛くないのか?」

ヒビヤ「気にするとこ そこ?」

モモ「お兄ちゃん・・少しズレテるからねぇ・・・。」

マリー「A来るんだよね!楽しみだなぁ・・・!!」

シオン「ふふっ・・そうね。ちゃんと挨拶しなくちゃ。」

そうこう話していたら、二人がご到着なさった。←

『皆さんお久しぶり・・ってうわぁ!?』

一斉に抱きつかれ、バランスを崩して倒れるA。

ヒヨリ「Aさん!!もう会えないかと・・・!!」

遥「髪伸びたねぇ〜。うん!本当に美人になったねー!」





この後、ケンジロウの家で盛大なパーティーが行われたと言う。


この世界も、いつも平凡で素敵な日々を紡いでいました。

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うちはカリン - エレナあぁぁぁ!!遅れてごめん!お誕生日おめでとォォォォォォォォォ!!!! (2014年11月4日 21時) (レス) id: 4076c6ebc6 (このIDを非表示/違反報告)
うちはカリン - エレナさん» 久しぶり!私を覚えてるかい?((蹴この小説読んでると熱が出そうで怖いぜw更新頑張って! (2014年10月19日 17時) (レス) id: 4076c6ebc6 (このIDを非表示/違反報告)
エレナ(プロフ) - 瑠乱さん» うーん・・・パソコンやらして貰えない・・・。3DSでネットやってるからなぁ・・・。 (2014年9月22日 17時) (レス) id: 6a81d31cc1 (このIDを非表示/違反報告)
瑠乱 - じゃ、パソコンのメールはできる? (2014年9月22日 16時) (レス) id: 48efd80fb8 (このIDを非表示/違反報告)
エレナ(プロフ) - 瑠乱さん» ごめん、ラインやってない・・・それに携帯持ってない・・・ごめん!!ホントごめん!!田舎暮らしの者なのでそういうのダメなんだ!もちろん同盟組むさ☆ (2014年9月22日 13時) (レス) id: 6a81d31cc1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:エレナ(メリケン) | 作成日時:2014年8月12日 20時

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