白城+クロハがNARUTOの世界にトリップ!!【カゲプロ】【NARUTO】

十三話 ページ15

〜会話文のみ〜
ー翌日ー
ｸﾛﾊ「ドキッ☆色々ありの！王様ゲームーーー！！！！」

角「・・・いきなりどうした。それに王様ゲームとは何だ。」

ー説明中ー

泥「面白そうだ！うん！！」

ｸﾛﾊ「そうか！それじゃあ皆起こしてくるぞ！」

鬼「Σまだ全員揃ってなかったんですか！？」



ーペインの部屋ー
ｸﾛﾊ「(ｺﾝｺﾝ おいピアス遊ぼうぜ。」

痛「断r(「断ったらカゲロウデイズいきな♪」分かったやろう。」

ー小南の部屋ー
角「(ｺﾝｺﾝ 小南。起きているか？」

小「・・ええ・・・どうしたの？」

角「クロハが王様ゲームというのをやりたがっているが・・参加するか？」

小「Aがやるならいいわよ。」

角「了解。」

ーサソリの部屋ー
泥「(ｶﾞﾁｬ おい旦那ァ(ｸﾞｻｯ 危ねぇ！！」

蠍「煩え髷ごときが・・！！」

泥「オイラの髷を馬鹿にするな！！
じゃなくて！(ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」

蠍「へえ・・。(ﾆﾔｯ いいぜ。」

泥「よっしゃ！次は・・・。」

ーイタチの部屋ー

鬼「イタチさん？起きてますか？」

鼬「起きている。そして全て話は聞いた！！(※デイダラが大声でサソリに説明をしていたから。)」

鬼「それなら話が早いですね。参加(鼬「するに決まっている。」

ーオビトの部屋ー
ｸﾛﾊ「おーい。遊ぼうぜー。」

帯「(ｶﾞﾁｬ ノックも出来ないのか貴様。」

ｸﾛﾊ「勝手に入らなかっただけマシだろ。
遊ぼうぜ。」

帯「断r(ｸﾛﾊ「断ったら昨日Aの寝顔覗きにいってマダラが仕掛けた罠に返り討ちにされたのバラすぞ。」分かった遊ぼう。」

ー飛段の部屋ー
泥「おーい飛段ー。」

蠍「起きねーと傀儡にするぞー。」←

飛「今儀式中だぁ！少し静かにしろ！！」

蠍「王様ゲームってえのやるか？」

飛「やるっ！！」

ーーーーーーーー
続きます。

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