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「竹原さ……」
目の前で苦しそうにうずくまる、三浦さん。
「やめて!!これ以上三浦さんを傷つけないで!!」
ギャハハと面白そうに笑う大原。
「やめろって言ったってやめる訳ねーじゃん」
「だったら、三浦さんの変わりに私を……!!」
「あーー!!わかんないの？俺らは三浦をいじめて楽しんでんの。お前じゃダメなの」
悔しい。悔しい悔しい悔しい。
目の前に苦しんでいる人がいるのに。
私はただ、見てるだけなんて。
「それだよ!!俺らが見たいのはその顔!!」
くっ……。なんで……なんで……。
「……どうしたら……どうしたら三浦さんを解放してくれる？」
う〜ん、と悩む大原。
「そうだな。お前が俺の靴をなめたら三浦を解放してやろう」
私はすっと立ち上がり、大原の前に膝ま付いた。
「おっ!!マジで!?」
「竹原さん!!私のためならやめて!!」
私は三浦さんの方を見て
微笑むと、大原の靴を舐めた。
「これで……満足？」
私は大原を見上げた。
ﾊﾟｼｬｯ
ラッキーアイテム
革ベルト
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シンクロロベンゼン - あぁーこのグロイ感じがたまりませんねぇー！！！！！♪♪結構こーゆー系好きです！！ (2016年3月1日 20時) (
レス) id: ba5d34e030 (このIDを非表示/違反報告)
いちごちょこまかろん - 間違って二回やってしまいました… (2015年12月27日 13時) (レス) id: 06810baf8e (このIDを非表示/違反報告)
いちごちょこまかろん - すみません。これがいい作品だなと思ったんで一作目も見たいんですけど、パスワードって何ですか？ (2015年12月27日 13時) (レス) id: 06810baf8e (このIDを非表示/違反報告)
いちごちょこまかろん - すみません。これがいい作品だなと思ったんで一作目も見たいんですけど、パスワードって何ですか？ (2015年12月27日 13時) (レス) id: 06810baf8e (このIDを非表示/違反報告)
りん - どうも。 (2014年3月5日 19時) (レス) id: bf82bcbc30 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：深夏 | 作成日時：2013年12月25日 1時
