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九話 ページ11
イタク・リクオ「!!!!」
鳥居「う”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!!」
リクオ「おい!鳥居!しっかりしろ!!」
イタク「っ!」
リクオ「?どうした」
イタク「誰か…来る…気を引き閉めろよ」
リクオ「何!? 鳥居を狙うやつらか」
イタク「おそらくな…」
リクオ「鳥居動けるか」
鳥居「……はい…だ…大丈夫です…」
イタク「来るぞ!!!!」
妖怪1「見つけたぜ」
妖怪2「あれれ?弱ってんぞ?」
妖怪3「あれがあの黒椿の妖怪か?」
妖怪1「あぁ、間違いねぇ
あのまがまがしい妖気、そしてあの傷…目…黒椿だ…」
リクオ「傷?」
そう言って鳥居を見ると左目のところに縦に長く深い傷跡があった
そして目が真っ赤な血のように赤かった…
睨まれただけで凍りついてしまいそうな…そんな目だった
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短くてすいません(;>_<;)
次から頑張ります!
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作者名:ぬら孫大好きっ子 | 作成日時:2012年4月10日 22時