近界と玄界と……もうひとつ！？(ワールドトリガー) (ページ3)

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ﾄﾞｩﾜｧｲｨ１話。← ページ3

この世には玄界と近界があることはみんな知っていることだと思う。
だが、この世にはもうひとつあり、それのことは
ボーダー上層部しか知らない。
彼らはその世界のことをこう呼んだ。
天界と。

三門市は、四年前に大規模進行を受けた。
そのとき、大切な家族を失い近界人をとても憎んでいるボーダー隊員がそこに。

天界からの使者とは知らず、そこにいる少女
を攻撃している。

(人1)「おぉー！やはり、玄界の技術力はすごいわ！……じゃなくて！なんで私はこの方達に追いかけられてるんですの！？私が、面倒くさがって近界人ゲート使ったから！？ていうか天界の存在知りませんの！？(・д・ = ・д・)
って自問自答じゃ意味ないですわ！」

三輪「待て！近界人！ちょこまかと逃げてくれるな！！」

(人1)「うぅ～！。怖っ！なんか勘違いしてる！！
近界人ではなく天界人ですわ！」

米屋「知らねーよ！天界人ってなんだし！」

(人1)「え！？私、ここの人と会ったことあるのに知らないんですの！？報告がなってませんの？」

城戸《その者が言っていることは、本当だ。
天界というものはある。報告していなかったが
天界からの使者は特別だ。丁重にお連れしろ》

三輪「！！はい、わかりました。
すみません。攻撃などして、これからボーダーという場所に米屋「聞いてないぜ？(--;)」

(人1)「うわぁー！通信の機能も発達しています！雑音がない何てすごいわ♪
やはり、玄界は面白い。来てよかった………
あぁ、すみません。ボーダー。行きますわ。」

～～～～～～～～～～～～～～……@～～～～～
だけど信じる君だ～か～ら
本気の声～だ～し～て
「こんな駄作を見てくれてありがとう！」

ふざけました。すんません。