棒 5 ページ10
A「ねえ?コレ何するか判る?」
指に持った細いモノ
溶けたような嬉しそうな目で見上げてくる。
想像は付くが…
リヴァイ「嫌だ!!じ、自分がやれ!!」
ぷっ
A「あははは!言うと思ったー♪
…でもね、やめてあげない。煽ったのはあなたでしょ?後悔なら後でしなさい?w
大丈夫…入口だけ少し我慢して」
その細い棒をリヴァイの性器の先端にくりゅっと静かに沈めていく。
ず…
ビクッ
リヴァイ「ーーーった!うぐっ」
痛い…っ
捩じ込まれる…
ある程度まで入ると確かに痛みは無くなったが…異物感が…
リヴァイ「っつ!も、こんなのやめろっ!全部抜けよっ」
生理的涙が浮かんでくる目で睨みつけてやる
ニヤっと嫌な笑いを浮かべたAが前に突っ込んだ棒をいじり始める。
A「あなたが望んだことでしょう?…ね?」クス
リヴァイ「ーーーッく」
くちくち…
A「ねぇ?痛いだけ?…声も出ないかぁ…、んじゃあ!後ろも一緒にいじったらいいかな?」
ビクッ
リヴァイ「ーーはっ?やめっ、あっやあああっ!」
体が震える。
クソッ!!
リヴァイ「ハン!てめえは自分のモノにそんなに自身がねえのか!オネーチャンとこでも行って遊んで貰った方が良いんじゃねえのか?」フン
・・・・・・・
A「黙ってろ。減らず口は聞きたくねえ。」
聞きなれない声色と真剣な目に心臓が痛かった。
A「ねえ?それ煽ってるつもり?……そうだね、酷くしてって言ってたし良いよね」
ダンっとベッドに押し付けられ、秘部を丸見えにされる。
そこには前にも後ろにも、その…何かが入っていて…
A「忘れられないくらい酷くしてやるよ」
ズボンのジッパーをおろし、そこからAのはち切れんばかりのモノがボロンと出てくる。
思わずリヴァイの喉がゴクリと鳴った。
そこからはもう何が何だか滅茶苦茶だった。
足を持ち上げられ、まだ異物の入ったままのそこの脇からAのを突っ込まれた。
痛いとかそういうんじゃない。
臓器が抉られる。
泣いて泣いて
そんな俺に熱っぽくキスをして優しくされて頭がおかしくなった。
戯れに入れたオモチャを抜いて、生のヤツのモノで何度も中をいじくられて注がれて
体がおかしくなりそうなほど引きつり頭が真っ白になった。
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チョコレート(プロフ) - 私も、変態でございます!!更新頑張ってください♪(^_^)/~~ (2015年9月12日 8時) (レス) id: e05abe12be (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - せいにゃさん» はっぴーにゅーにゃー☆(*´д`*)せいにゃさん今年も変態友達として宜しくお願いします!本年の抱負:皆で広げよう変態の輪!← (2015年1月10日 0時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
かなひす@千香none(プロフ) - とりすけさん» とりすけs、面白いwwww (2015年1月9日 22時) (レス) id: 77f0a356b3 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - 今気が付いたんだが…この小説の設定キーワードwwwwwwナンコレwwwwww自分で設定したんだよね…?(´д`|||)ワロタ (2015年1月9日 21時) (レス) id: d42fc90927 (このIDを非表示/違反報告)
せいにゃ(プロフ) - とりすけさん» とりすけさーん!やほー!更新まってるよ!がんば!もう、やばいねw友に変態と呼ばれてあきらめて、『だろ?ドヤァ←』って返したー!その友もとりすけさんの作品好きなのだがねw (2015年1月9日 0時) (レス) id: c4a5b578e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:とりすけ | 作成日時:2014年11月18日 22時