エル×リヴァ（現パロ）１ ページ3
●エル×リヴァ(現パロ)
古風癒唄様リク
ちょい初々しい感じ・・・・らしい
・・・・どうしよう
社会人編・上司と部下でイキマス！
いつだって自信なんかナイゼ！！(ﾉД`)
バサッ！
机の上に書類を叩きつけるように置く
リヴァイ「おい。出来たぞ」
エルヴィン「子供か？それはおめでとう」
リヴァイ「・・・それはセクハラか？訴えるぞ人事部に」
エルヴィン「ははは。手厳しいね。冗談くらい交わすくらいのスキルを付けて欲しいね」
リヴァイの作ってきた工程表に目を通す。
・・・・・
エルヴィン「よし、問題ない。これでいいだろう。ご苦労さまだったね」
リヴァイ「本当だ。こんな深夜まで残業させやがって」
盛大な溜息をついてデスクに戻る
こんな時間じゃもう帰れねえし、このまま夜勤するか・・・それか、仮眠だな
事後処理をパソコンに向かいながらカタカタと打つ
チラリと上司であるエルヴィン・スミスに目を向ける
まだ俺の出した工程表を見ながら顎に手を置いて考え込んでいる
ガタイがいい割にスラっとした指・・・
真剣な目・・・
真面目を全身にまとったようなお硬い・・・クソ上司
ふっと顔を上げたエルヴィンと目が合う・・・
バッっと目を逸らす
あれ？何で顔が熱いんだ。
フッっと笑って
エルヴィン「どうした？何か気になるのか？」
リヴァイ「いや・・・何でもない。不備でもあるかと心配になっただけだ」
再三確認したから不備などは有るはずも無い。
フッと笑って
エルヴィン「問題ないと言っただろう。このままでいい。取引先と施工業者に添付してメールしておいてくれ。施工日は次の土曜だ」
リヴァイ「わかった」
カタカタとキーを打つ音が誰も居ない広いフロアに響く。
エルヴィンが席を立ちフロアから出ていく。
何だよ・・・人にやらしといて放置かよ。クソ上司が
何か悔しいから黙々とキーを叩き続ける。
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とりすけ(プロフ) - 柚木さん» あ。そこは大丈夫です伝わってますよ(^-^)このシリーズであったものの続きと書いてあったのでどれかなぁっと思ったのです(;´д｀)言葉足らずですいません。 (2014年7月31日 20時) (
レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
柚木 - とりすけさん» 現パロのリヴァエレです。分かりにくかったですよね…スイマセン…。出来ればなので！お願いします。 (2014年7月31日 19時) (レス) id: b9f18a0f94 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - 柚木さん» (;ﾟДﾟ)!ふぉ？え・・・っとどの続きなんでしょう・・・・？ (2014年7月26日 22時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
柚木 - とりすけさん» いえいえ！あの…リクはこのシリーズであったものの続きで現パロエレリ…みたいな感じはできますか？すいません…できたら、お願いします。 (2014年7月26日 11時) (レス) id: 7f991caad7 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - ネコのポチさん» 久々のリヴァペトなので緊張しちゃいますwではこちらで書かせていただきますねm(_ _)m→ペトラさんのページ http://uranai.nosv.org/u.php/novel/torickster18/ もありますのでお暇つぶしにどうぞ♪ (2014年7月25日 23時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とりすけ | 作成日時：2014年6月22日 11時
