リヴァイ×ツンデレ主7 ページ45
リヴァイ「入らないも何も・・・すでに全部咥え込んでる癖に・・・」
主張するように最奥まで突き入れて静止する
中でドクドクと脈を打つように動くソレ
A「ぁ・・・・」
小さな声を漏らして、信じられないといった顔で俺を見上げてくる
視線が交差する
リヴァイ「判るだろ?お前の中で俺のが動いてるのが」
ビクリと反応してきゅうっと締め上げられる
A「り・・・リヴァイ・・の?あ・・熱い・・・苦しいよぉ・・・」
リヴァイ「大丈夫だ。気持ちよくしてやる」
そっと唇を合わせて
髪を優しくなでる。
A「ら・・・らって、俺女じゃないよ。男だよっ・・・うっく」
リヴァイ「・・・そりゃあ、見れば分かる。これは飾りじゃないだろ?」
イヤイヤ言う割に生理現象なのかハッキリと主張するAの前のモノを握り込んで上下に擦ってやる
A「ひぁっ・・・・だ、だめ・・・触っちゃ・・・ヤッ・・・アッ!!」
ビクン・・・
こぷん
張り詰めたソレは数回擦ってやるだけで直ぐに達してしまった
きゅうきゅうと吐き出しながら締め付けられて・・・吸い取られた
リヴァイ「あっく・・・・くそ・・・てめっ・・・」
ドクンっと脈を打ってそのまま最奥に流し込む
一瞬大きくなり増す圧迫感に声が漏れる
A「あ・・・・ぁ・・・?・・・」
熱い・・・
なんだよこれ・・・
思考も体も接合部ももうトロトロに溶けていて
わけがわからない
ただ、リヴァイと繋がった場所が熱くて
何度も体を重ねた
体内に出された液体が・・リヴァイ自身に押し出されてコプコプとソコから溢れて床にシミを作っていく
これが何ていう感覚なのか
気持ちよくて・・・熱くて・・・何も考えられなくなった
・・・・・・・・
・・・・・
ふ・・っと目を開けると薄暗い闇の中で
自分は何をしてたんだっけかと重い眼で思考を巡らす
リヴァイ「目が覚めたか?」
サラリと髪を撫でられて、声のした方向にのろりと顔を向ける
数瞬考えて
ガバッと起き上がる
ビクンッ
A「ッツーーー・・・・」
リヴァイ「・・・すまん。少し乱暴になってしまった。だがそんなには痛くなはずだが」
痛い・・・と言うより、腰が重たい・・・・鈍痛・・・
中の方が・・・ズクズクとする
ハッと先ほどの情景が戻ってきて、顔が熱くなる
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綾 - 何度見ても面白いです!! (2016年2月7日 16時) (レス) id: 5a6142c096 (このIDを非表示/違反報告)
パラノイド - お願いします! 超期待してますっ (2014年7月12日 22時) (携帯から) (レス) id: 7924185dd8 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - パラノイドさん» あ。あ・・・はい。リヴァアル書くの初めてなので・・・ど、どう繋がり作ろうかな・・・・(;´д`)がんがります (2014年7月12日 21時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
パラノイド - めっちゃ工口でっ!w← (2014年7月12日 20時) (携帯から) (レス) id: 7924185dd8 (このIDを非表示/違反報告)
パラノイド - あ、もちろん大丈夫です/ (2014年7月12日 20時) (携帯から) (レス) id: 7924185dd8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:とりすけ | 作成日時:2014年4月29日 17時