リヴァイ攻め（女主）１ ページ25
●リヴァイ攻め
(=綾ω猫=) 様リク ありがとうございます。
リヴァイ×女主
リヴァイ「おい、そこの女。手伝え」
唐突に声をかけられた
えっ
キョロキョロ
誰も居ないし
A「わ、私ですか？」
リヴァイ「頭が悪いのか？他に誰がいる」
ドサッ・・・・ドサッ
リヴァイ「あと・・これもだな」
ドサッ
スタスタと歩いて行ってしまう。
ちょ・・まって・・・重いよう・・・
A「へ・・へいちょ・・・も、だめですー」
ズダン
バサバサ
ぶったおれちゃった・・・。
顔が青ざめる。
怒られる。削がれる。うう・・
リヴァイ「ああ。すまなかった。考え事していた」
一緒になって拾ってくれる。
素敵だ兵長・・・///
キリッとしていていつも凛々しい兵長を好いていた・・・
お近づきになれて嬉しい半面、緊張でガチガチになる。
半分持ってくれて部屋に付く。
ドサッ
リヴァイ「ここに置いていい」
A「はい！っく」
ドサッ
はーはー
リヴァイ「・・・・無理をさせてしまって済まなかった。茶でも飲んでいけ。」
ビクン
A「え・・・いや・・・そんな訳には」
リヴァイ「いいから座れ」
A「は、はい。」
カタン
イスに座る
コトコトとお湯の沸く音がする。
きょろきょろと部屋を見回す。
綺麗だなぁ・・・
紅茶を入れる兵長が目に入った。
綺麗な横顔だなぁ・・・
リヴァイ「・・・そんなに見るな。珍しいのか？」
！！
こっちを見てもいないのに！
A「あ・・ちが・・・兵長の事・・憧れてて・・・好きで・・・見とれてました。
あっ・・・ちがっ・・・あの」
カチャン
リヴァイ「落ち着け」
良い匂いのするカップが置かれた。
正面に兵長が座る。
ズ・・・と紅茶をすする。
A「いただきます。」
ふわっと香りが広がって・・・おいしい
A「わーすごいです！おいしい！こんなの飲んだの初めて！」
リヴァイ攻め（女主）２→←ハンジ攻めもちょっといれたい１２ end
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 75人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
【黒○】黒「裏切られちゃいました」霧全「マジで！？」貴「復讐せんか？」【黒子in... 【カゲプロ】シンタローの兄貴はヤンキーです【男主】 レオ姉の親友、赤司の尊敬する先輩、花宮と仲悪い喧嘩友達?【赤司?レオ姉?花宮?】
「男主」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
綾 - 何度見ても面白いです!! (2016年2月7日 16時) (
レス) id: 5a6142c096 (このIDを非表示/違反報告)
パラノイド - お願いします! 超期待してますっ (2014年7月12日 22時) (携帯から) (レス) id: 7924185dd8 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - パラノイドさん» あ。あ・・・はい。リヴァアル書くの初めてなので・・・ど、どう繋がり作ろうかな・・・・(;´д｀)がんがります (2014年7月12日 21時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
パラノイド - めっちゃ工口でっ！w← (2014年7月12日 20時) (携帯から) (レス) id: 7924185dd8 (このIDを非表示/違反報告)
パラノイド - あ、もちろん大丈夫です/ (2014年7月12日 20時) (携帯から) (レス) id: 7924185dd8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：とりすけ | 作成日時：2014年4月29日 17時
