【進撃】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集４【リヴァイ】

ハンジ攻めもちょっといれたい１０ ページ22

ゾク・・



リヴァイ「ハンジ・・・すまん。もたねえ」


ハンジ「え・・・ひあ！！やだ動いちゃぁ！！」




さっきよりもリヴァイのが大きくなった気がする。



リヴァイ「はっ・・あ・・・・く・・・イク・・・」



ハンジ「ま・・や・・・だめぇ・・・！中はぁ・・」




ドクン




ハンジ「あっ！！」


ハンジの背が仰け反る。



びゅる・・


どく・・・




熱い。


ハンジ「な、なかぁ・・・熱いよぉ・・・。ひどいよ・・・ダメだって・・赤ちゃん出来ちゃう・・・」



リヴァイ「はっ・・・あ・・・も・・すまん」



一気に奥まで入れる。



ぐぷん


ぐちゃ・・・




今出したものが押し出されて入口から内股を伝ってこぼれ落ちていく・・・


ハンジ「！！っつ」


血と混ざり合って薄ピンク色の液体が・・



リヴァイ「・・・・お前。本当に処女だったのか・・・乱暴にしてすまん」

ハンジ「う・・・あはw大丈夫だよ。お互い様でしょ？童貞さん」


冷や汗をかきながら懸命に笑う。


ズキン


リヴァイ「違うっつってるだろうがっ・・・！」


意地悪く奥をごりっと突き上げる。


リヴァイ「はー・・・、全部入ったぞ。お前のココに俺のがあるの判るか？」


ハンジの腹をさする。



ビクン


お腹の奥の硬いものをきゅうっと締め付けてしまい、余計にその存在を感じてしまう。


ハンジ「リ、リヴァイの・・・あっ・・・」



どさっ

ひっくり返された。


ハンジ「わっ・・・この体勢は・・っ・・・///」

リヴァイ「いつまでもてめえに主導権握られてるのは気に食わん。動くぞ」



背面から見えるハンジの横顔が妙に色っぽく見えてしまうのは気のせいだろう。



ずちゅ・・・


ビク



最初はゆっくりとだんだん激しく。




ぬちゃ・・・

ぐちゅ・・



ハンジ「アッ・・・ん・・・う・・・・はっ・・・リヴァイぃ・・・んっ」


ビクビク震えながら一生懸命シーツを掴んで耐える。



入れる度に混ざり合った薄ピンクの液体が秘部から漏れ出し、少し罪悪感が生まれる。


背中に唇を這わせる。


リヴァイ「痛くないか・・・？」

ハンジ「んっ・・気持ちいいよ・・・？リヴァイの・・・が奥に当たって・・・おかしくなりそ・・・」

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