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ハンジ攻めもちょっといれたい5 ページ17

ドキン



いつもより低いその声に一瞬心臓が跳ねる

と、共に緊張するが悟られないように余裕を気取る。





クスクス



ハンジ「余裕ぶっちゃって。そんな事リヴァイにできるのかなぁ?」


するっとリヴァイの首に手を回す。





あっ


っと思ったがもう遅かった。



その真剣な眼差しに・・・・・囚われた。







切れ長だけど綺麗な瞳が近づいてくるのがスローモーションの様で



いつの間にか腰を抱きしめられて口づけられていた。




ぴちゃ・・・・



リヴァイの舌が唇をなぞり、侵入してくる。



ハンジ「ん・・・りふぁい・・?」



ちゅぷ・・・くちゅ・・・・



あ・・・あったかい・・・気持ちいいや


いつの間にかリヴァイの首に回した手がねだる様に頭を抱きかかえていた。






お互い引き寄せ合うように貪る。





舌を絡み取られ吸われて口からは飲み下しきれない唾液が零れていく









頭の芯から痺れていき、体がジンジンする。


あーやばい・・・・飲まれる・・・


もーいっか。


だって・・・・









リヴァイ「はっ・・・ずいぶん気持ちよさそうじゃねか?さっきの威勢はどうした?」ニヤッ




ちゅっ

とリップ音がして唇が離れていく。




ハンジ「あ。やだぁ・・もっと・・・だって気持ちいいんだもん」



リヴァイ「ふん。しょせんお前もメス豚か」



ハンジ「ん・・・豚は余計だけど・・・女だよ?」


うるんだ目がリヴァイに笑いかける。





心臓がズクンと良く判らない音を弾いた。





また唇に触れられる。


ひどく優しく・・・







ビクン



ハンジ「ひゃあん!!ーーーーーーーリ、リヴァイ!?///」



リヴァイ「お前が触っても良いと言ったんだろう。遠慮はしねえよ」



ブラをたくしあげて、直に胸に触れた。


・・・柔らかい・・・・






ぐにぐに



ハンジ「あっ・・・痛いよっ・・・」



リヴァイ「ああ。すまん。何が女の子より硬いだ。ずいぶんと柔らけえじゃねえか」

ニヤッ




ハンジがボンっと赤面する。

「だだだだだって・・・もごもご・・・うう・・・筋肉質だし・・・小さいし・・。」





「バーカ。お前も立派な女だろ。俺よりは硬くない。」



「リヴァイと一緒にしないでよ〜・・・・・あっ!!」


リヴァイの指が小さめな胸の膨らみの先端をつまむ。

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設定タグ:進撃 , リヴァイ , 男主   
作品ジャンル:アニメ
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- 何度見ても面白いです!! (2016年2月7日 16時) (レス) id: 5a6142c096 (このIDを非表示/違反報告)
パラノイド - お願いします! 超期待してますっ (2014年7月12日 22時) (携帯から) (レス) id: 7924185dd8 (このIDを非表示/違反報告)
とりすけ(プロフ) - パラノイドさん» あ。あ・・・はい。リヴァアル書くの初めてなので・・・ど、どう繋がり作ろうかな・・・・(;´д`)がんがります (2014年7月12日 21時) (レス) id: 51327fd6ec (このIDを非表示/違反報告)
パラノイド - めっちゃ工口でっ!w← (2014年7月12日 20時) (携帯から) (レス) id: 7924185dd8 (このIDを非表示/違反報告)
パラノイド - あ、もちろん大丈夫です/ (2014年7月12日 20時) (携帯から) (レス) id: 7924185dd8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:とりすけ | 作成日時:2014年4月29日 17時

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