【進撃】彼のどんな○○が見たいですか？☆短編集４【リヴァイ】

ハンジ攻めもちょっといれたい３ ページ15

すり・・・


腰を擦り付ける。


ハンジ「あ。リヴァイの少し硬くなってる？私ので反応したの・・？嬉しいなーあはw」



手が降りていきリヴァイのソコを布越しに触る。



ビクッ



リヴァイ「ま、待て！！今日のおまえ変だぞ！」



ハンジ「ん？そう・・？いいじゃん。リヴァイ・・・童貞？お姉さんが卒業させてあげるよ★」



リヴァイ「ち、ちがっ！やめっつ・・・んぅ」



口を塞ぐように口付けられる。



その間も擦られて、いつの間にかファスナーが下ろされ自分のソレが取り出された。



リヴァイ「ふっ・・・あ・・・てめ、見んじゃねえよ」



ハンジ「わーなんかヒクヒクして先端が濡れてるよー？」ﾆﾔｯ



リヴァイ「っく・・・////実況すんな・・・あっ！！」


ペロリと先端を舐める



ビクンとして見下ろすと自分のモノからハンジの口まで銀色の糸が・・



ぴちゃ


舌でそれを拭うようにペロリと唇を舐める。

ハンジ「んーぬるぬるするね。よくわからない味だなぁ・・・」



リヴァイ「なっ・・・！！や・・・め、なにして」



ハンジ「ん？舐めてるの。もっと・・？」



カァっと赤面したのが自分で判った。



リヴァイ「やめっ・・・っつ・・・あ・・・ぐ・・・」


今度はペロリと舐めて先端を咥える。



ハンジ「ん・・・何かすごく固くない？おっき・・・ん・・・」



ぐぽ・・






ゾクゾクとして



背中にしがみつく・・・


ああ。コイツの背中・・・細くてスベスベしてて・・・

女なんだな・・・やっぱ




　

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