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「えっと……私は、その……」
「返事は大丈夫です
ただ曖昧なままなのが嫌だったので。」
「あ、うん…」
「では」
そう言って去っていく黒子。
私は家の前でポカーンと立ち尽くす。
いや、えっと……
＿＿＿＿＿どうすりゃいいの？
なんだかもう混乱してきた！
涼太に黒子に青峰に………
(って青峰と、最近全然会ってないなぁ)
あいつどこ行った？
まさか、黒すぎて背景にとけこんではないよね？←
まぁ青峰は一回おいておこう。
と考えるとちゃんと、告白してるのって黒子だけ……？
……涼太？
あぁ、あいつはもういいよ←
(とりあえずお言葉に甘えさせてもらおう)
改めて今の関係性を私は知ったのだった。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
すいません！
短編集のURLを、忘れてたのではります！
▽
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/toooru11/
リクエストと、評価もよろしくおねがいします！！！
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沖田なぎさ(プロフ) - フィオラさん» ご指摘ありがとうございます！すみません(>_<) (2015年11月21日 13時) (
レス) id: b18e8dcc26 (このIDを非表示/違反報告)
フィオラ(プロフ) - えっと、間違いだったらすみません。59話の�犧廼甅瓩��犧廼��瓩砲覆辰討襪鵑任垢�……本当、間違ってたらすみません！！ (2015年11月21日 11時) (レス) id: 1c627ebe25 (このIDを非表示/違反報告)
沖田なぎさ(プロフ) - ななせさん» ありがとうございます！ (2015年11月17日 22時) (レス) id: b18e8dcc26 (このIDを非表示/違反報告)
ななせ - 短編小説つくってほしいです！ (2015年11月17日 7時) (レス) id: 96438cbafa (このIDを非表示/違反報告)
沖田なぎさ(プロフ) - そにそに。さん» ありがとうごさいます！水曜日にテストが終わるのでそしたら更新したいと思ってます(｀･ω･´) (2015年11月16日 23時) (レス) id: b18e8dcc26 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：沖田なぎさ | 作成日時：2015年11月8日 3時
