33話 安静にしながら ページ37
貴方side
『半年後に一尾捕獲が始まるから、半年後に引き入れて。その間は木の葉の里で医療忍術を学びたい』
オビト「ああ、分かった。……明日は鬼鮫とイタチペアで修行だが、休め。ペインもそう伝えるだろう。じゃあな」
『休みか……分かった。おやすみ』
明日休みになっちゃうのか……今のうちに強くなっときたいんだけどな。
眠気に身を任せ目を閉じた。
───────
作者です!
短いですよねーすみません。錐を考えるとこの方がスッキリすると思って……
次回からはちゃんと書きますので!
2人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
tonutane(プロフ) - ありがとうございます!コレからも投稿しますのでトビ見て行ってください! (2022年4月14日 19時) (レス) id: 4d352568ee (このIDを非表示/違反報告)
僕はトビ台詞大好きマン - はじめまして!私も作者さん同様最近NARUTOを読んでハマった者です!← トビがもう可愛くてしょうがないです!!!(トビ推し) (2022年4月14日 16時) (レス) id: 228f572867 (このIDを非表示/違反報告)
tonutane(プロフ) - この小説サイトを始めてから初コメントとても嬉しいです! (2022年4月5日 23時) (レス) id: 4d352568ee (このIDを非表示/違反報告)
米粉パン(プロフ) - とても面白いです!!更新の通知が来る度テンションが上がっています(*´˘`*)w無理しない程度に頑張ってください! (2022年4月5日 22時) (レス) id: 9044ab0907 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:tonutane | 作成日時:2022年4月5日 0時